Gallery ANDOH Diary

ギャラリー日記|ギャラリーあんどう

手織展SAORI

一年に一度、皆さまお待ちかねの手織展SAORI。

独特の風合いとオリジナリティに魅了された根強いファンが多く、

初日は開廊待ちのお客様が並ぶほどの人気の展示会です。

いなばさをり会メンバーの皆さんがそれぞれに工夫を凝らして織り上げた生地は存在感抜群。

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ギャラリーあんどう「手織展SAORI」

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人気のロングコートから定番のポンチョ、ジャケット、マフラーなど小物もたくさん。

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ギャラリーあんどう「手織展SAORI」

ギャラリーあんどう「手織展SAORI」

ギャラリーあんどう「手織展SAORI」

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軽くて暖かいSAORIは一度着たら病みつきになるのです。

会期はたったの4日間。明日日曜はもう最終日ですよ。どうぞお見逃しなく!

 

手織展SAORI
2016/12/1(木)~12/4(日)
10:00~18:00(最終日17:00まで)

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Written by staffe

2016/12/3 at 8:53 am

工房ローサ 草木染め糸と手紡ぎ糸で奏でるピンクカラーハーモニー

既に3日めを迎える「工房ローサ」さんの作品展。

今年のテーマは「草木染め糸と手紡ぎ糸で奏でるピンクカラーハーモニー」です。

今回も優しいピンクの手染め糸を中心に絹糸・綿糸・ウールなどの染め糸がたくさん。

セーター・帽子・マフラー・ブローチなどのオリジナルニットも人気です。

 

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各種染め糸は手編みはもちろん、手織り機に使えるものもあり、

こだわりの素材と色を求める手作りファンのお客様が続々ご来場されています。

 

天然染料を使った優しいピンク。気持ちも温まります。

ギャラリーあんどう「工房ローサ 草木染め糸と手紡ぎ糸で奏でるピンクカラーハーモニー」

 

案内状に使われたセーターはアンゴラ100%。

羽のように軽くてとても暖か。

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こんなに細い糸。 編むのにとても時間がかかるそうです。

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モヘア100%のセーター。

手編みならではの優しい肌触り。

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ブローチも各種。シンプルな帽子やセーターのアクセントに。

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「ピンクカレーや恋山形駅で話題のピンク色をテーマに選んでみました。同じ染料でも素材や媒染剤によって様々な色に染まります。」

と作家の上原さん。

おっとり穏やかな印象ですが、手染め・手紡ぎ・手編み、全てをこなすパワフルな方なのです。

ギャラリーあんどう「工房ローサ 草木染め糸と手紡ぎ糸で奏でるピンクカラーハーモニー」

 

希望の糸で製品をオーダーすることもできます。

気持ちにも体にもぴったり寄り添ってくれる、世界に一枚のセーターを是非どうぞ。

 

工房ローサ
草木染め糸と手紡ぎ糸で奏でるピンクカラーハーモニー

2015/11/30(水)~12/5(月)
AM10:00~PM5:00(最終日PM4:00迄)

ギャラリーあんどう「工房ローサ 草木染め糸と手紡ぎ糸で奏でるピンクカラーハーモニー」

Written by staffe

2016/12/2 at 3:58 pm

藤原晴彦 油彩画展

「藤原晴彦 油彩画展」、2Fdueで開催中。

もともと抽象画が専門の藤原晴彦さんですが、隔年で具象の小品も発表されています。

昨年の個展が具象画展でしたので本年は抽象画の予定の年ですが、諸々の事情により2年続きの具象作品展となりました。

抽象画を心待ちにしていた方は来年をお楽しみに。

 

ギャラリーあんどう「藤原晴彦 油彩画展」

 

ダンディな藤原晴彦さん。 穏やかで物静かで、でもとても気さくな方ですよ。

ギャラリーあんどう「藤原晴彦 油彩画展」

 

藤原晴彦さんの具象作品といえば、ダークな背景にぽつんと浮かび上がるように描かれたコントラストの強い静物画が印象的ですが、

「これまであまり風景を描いてこなかったので、この度はチャレンジしてみようと思って。」

今回の個展はほとんどが風景画です。

ギャラリーあんどう「藤原晴彦 油彩画展」

 

若桜絵画教室を主宰され、子ども教室から大人、美大受験生の指導もされる多才な藤原晴彦さん。

山陰の風景を描かれても、

 

コロー風だったり、

ギャラリーあんどう「藤原晴彦 油彩画展」

「樗谿散歩道」 F4 油彩

 

ゴッホ風?

ギャラリーあんどう「藤原晴彦 油彩画展」

「東郷湖夕日」 F3 油彩

 

クールベ?

ギャラリーあんどう「藤原晴彦 油彩画展」

「日本海 (十六本松海岸)」 F4

 

見慣れた風景が様々な画風にアレンジされてとても新鮮です。

 

静かに語りかける、優しくてちょっと物憂げな藤原晴彦さんの具象の世界。

会期はあと3日です。ぜひお出かけください。

 

藤原晴彦 油彩画展
2016/11/23(水)~11/28(月)
AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00迄)

ギャラリーあんどう「藤原晴彦 油彩画展」

「柘榴2016」 M8 油彩

Written by staffe

2016/11/25 at 4:50 pm

第5回 東光会 鳥取グループ展

結成80年を超える歴史ある美術団体「東光会」。

「東光会 鳥取グループ展」は東光会の公募団体展「東光展」に鳥取県から出展しているメンバーによる、年に一度のグループ作品展です。

 

「東光展」に出品された作品を中心に、0号から130号までの25点が展示されています。

ギャラリーあんどう「第5回 東光会 鳥取グループ展」

80号以上の大作は迫力満点。

風景あり、人物あり、

画風も様々で見ごたえがあります。

 

メンバー7名の作品を1点づつご紹介します。

 

ギャラリーあんどう「第5回 東光会 鳥取グループ展」

市場幸子 「馬籠宿」 F30 油彩

 

ギャラリーあんどう「第5回 東光会 鳥取グループ展」

櫻井郁枝 「滝」 F100 油彩

 

ギャラリーあんどう「第5回 東光会 鳥取グループ展」

田中利勝 「山間の冬」 F100 油彩

 

ギャラリーあんどう「第5回 東光会 鳥取グループ展」

中尾廣太郎 「仲間」 F130 油彩

 

ギャラリーあんどう「第5回 東光会 鳥取グループ展」

森田秀雄 「早春大山」 F80 油彩

 

ギャラリーあんどう「第5回 東光会 鳥取グループ展」

森本正枝 「武者」 F80 油彩

 

ギャラリーあんどう「第5回 東光会 鳥取グループ展」

吉谷経子 「白壁の街」 F80 油彩

 

 

東光会鳥取 は結成5年。

当番に立っておられたメンバーのお一人がにこやかに話されました。

「ようやく5年目を迎えました。こうして東光会メンバーが鳥取で展覧会を開くのはとても意義あること。これからも頑張りたい。」

 

東光会鳥取メンバーのエネルギッシュな作品をぜひご覧ください。

 

第5回 東光会 鳥取グループ展
2016.11/23(水)~11/27(日)
10:00~18:00(最終日16:00まで)

ギャラリーあんどう「第5回 東光会 鳥取グループ展」

 

Written by staffe

2016/11/24 at 8:19 pm

南国の風 -Gのなかま達展-

「デイケアセンター内でリハビリテーション治療の一環として制作された作品」

と聞くと、

「真面目な感じ? 堅苦しいんじゃない?」

と思われそうですが、

「Gのなかま達展」は毎回とってもユニークで、明るいパワーの溢れる展覧会。

5回目となる今回も、絵画、書、粘土細工、レース編み等の手芸品から大きなオブジェまで、パワフルな作品が一杯です。

 

ギャラリーあんどう「南国の風 -Gのなかま達展-」

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粘土細工のテーマは”シーサー”です。

伝説の獣シーサーもGのなかま達が表現すればこの通り。

皆さんとても楽しみながら制作されたそうで、見ているだけでこちらも楽しくなってきます。

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「ジュピターへの旅」というタイトルのついた大きなオブジェ。

A3サイズの金色の紙を100枚以上、千切って千切って張り付けた力作です。

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アポーペーン? さりげなく流行を取り入れておられますよ。

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ひとつひとつ覗き込んでみてくださるお客様。

「発想がユニーク。感性が豊かなんですね。」

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皆さん展覧会を目標に頑張って制作してこられたそうです。

「南国の風」に元気を貰いに来られませんか?

 

南国の風 -Gのなかま達展-
2016.11/17(木)~11/20(日)
AM10:00~PM5:00

 

Written by staffe

2016/11/18 at 5:05 pm

第2回 浦富焼 平田俊之 『磁器のうつわ』展

ギャラリーあんどう「第2回 浦富焼 平田俊之 『磁器のうつわ』展」

浦富焼窯元の平田俊之さんは2014年に鳥取県の伝統工芸士に認定され、

今後の活躍が期待されている若手陶芸家です。

「気軽に使っていただきたい。」と

シンプルで使い勝手の良い、生活の器が展示されています。

 

今回のイチオシは、

今展のために新しく手掛けられた、青磁のシリーズ。

ギャラリーあんどう「第2回 浦富焼 平田俊之 『磁器のうつわ』展」

 

光によって変わって見える澄んだ青緑色。

微妙な色合いが画像ではお伝えできないのが残念です。

ギャラリーあんどう「第2回 浦富焼 平田俊之 『磁器のうつわ』展」

 

そして、使い勝手の良い小皿。

毎日傍に置いて使いたい、心安らぐデザイン。

ギャラリーあんどう「第2回 浦富焼 平田俊之 『磁器のうつわ』展」

 

そのほかにも、蕎麦猪口、タンブラー、マグカップ、掛花入れ・・・

温かみあるフォルムと肌触りが何とも言えません。

ギャラリーあんどう「第2回 浦富焼 平田俊之 『磁器のうつわ』展」bDSCN3480_3091ギャラリーあんどう「第2回 浦富焼 平田俊之 『磁器のうつわ』展」
ギャラリーあんどう「第2回 浦富焼 平田俊之 『磁器のうつわ』展」ギャラリーあんどう「第2回 浦富焼 平田俊之 『磁器のうつわ』展」

 

ちょっとシャイな平田さんを優しい奥様がサポート。

作品同様、温かみあるご夫妻です。

ぜひ会いに来てくださいね。

 

第2回 浦富焼 平田俊之 『磁器のうつわ』展
2016/11/15(火)~11/20(日)
AM10:00~PM6:00 (最終日PM4:00迄)

ギャラリーあんどう「第2回 浦富焼 平田俊之 『磁器のうつわ』展」

ギャラリーあんどう「第2回 浦富焼 平田俊之 『磁器のうつわ』展」

 

Written by staffe

2016/11/16 at 6:29 pm

La Esperanza 2016 Autumn&Winter Fruscia a Vento -風にそよぐ-

La Esperanza(ラ・エスペランサ)は倉吉市出身のデザイナー完山実和子さんのオリジナルブランド。

本場イタリアで直接買い付けたアートレザーから生まれるエレガントなバッグに沢山のファンがいらっしゃいます。

 

毎回ユニークな新作に期待が集まる完山実和子さんのコレクション。今回の新作はこちら。

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風にそよぐ草花をのせたイタリア製仔牛革のトートFiore(フィオーレ)。

 

リアルな草花のプリントがバッグの底から一面に萌え立って、まるで絵画作品のよう。

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こちらはコンパクトサイズのミニポシェットRomeo(ロメオ)。

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留め金部分のアクセサリーを取り替えてイメージチェンジすることができるうえ、

取り外し自由なハンドルとチェーンで、ロングショルダー・セミショルダー・クラッチと三通りで使えるという優れものです。

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ギャラリーあんどう「La Esperanza 2016 Autumn&Winter  Fruscia a Vento -風にそよぐ-」bDSCN3404_3016

 

人気の定番ロングショルダーLuccaに新色の黒が登場しました!

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昨年登場したリバーシブルトートLuinoも健在。 ポケットがいっぱいのバッグインバッグが重宝です。

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他にも心ときめくオリジナル作品がいーっぱい!

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bDSCN3405_3017 ギャラリーあんどう「La Esperanza 2016 Autumn&Winter  Fruscia a Vento -風にそよぐ-」

 

クリスマスにはちょっと気が早いですが、大切な方や頑張っている自分へのプレゼントにいかがですか?

華やかな逸品で女子力&テンションアップ、寒い冬を乗り切りましょう。

 

La Esperanza 2016 Autumn&Winter Fruscia a Vento -風にそよぐ-
2016.11/10(木)~11/14(月)
AM10:00~PM6:00(最終日PM4:00迄)

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Written by staffe

2016/11/12 at 5:35 pm

2016・秋ラコンテ絵画作品展

ギャラリーあんどう「2016・秋ラコンテ絵画作品展」

 

「チャーチル会鳥取」の頃からずっと毎年、春と秋に作品展を開催し続けているメンバーの皆さん。

絵画グループは数あれど、一年に2回作品展を開くグループはなかなかありません。

皆が揃って活動する機会は月に一度だけだそうですが、

「展覧会があるからこそ頑張って大きな作品に向かったり、新しいことに挑戦したりすることができる。」と、

今回も意欲的な作品が勢ぞろい。

 

ギャラリーあんどう「2016・秋ラコンテ絵画作品展」

 

あんどうではすっかりお馴染みのベテランメンバー、10名の作品を一点ずつご紹介します。

 

ギャラリーあんどう「2016・秋ラコンテ絵画作品展」

足立真由美 「菜の花」 W4 油彩

 

ギャラリーあんどう「2016・秋ラコンテ絵画作品展」

岡田 惇子 「代満ての頃」 F30 油彩

 

ギャラリーあんどう「2016・秋ラコンテ絵画作品展」

柏田 正代 「横浜にて」 F12 パステル

 

ギャラリーあんどう「2016・秋ラコンテ絵画作品展」

岸田 佳子 「ミシンとランプ」 6号 水彩

 

ギャラリーあんどう「2016・秋ラコンテ絵画作品展」

坂尾 哲夫 「造船所」 F30 アクリル

 

ギャラリーあんどう「2016・秋ラコンテ絵画作品展」

田中 昭雄 「祈り-20・21A」 F30 油彩

 

ギャラリーあんどう「2016・秋ラコンテ絵画作品展」

中本 二一 「鷲峯山」 15号 水彩

 

ギャラリーあんどう「2016・秋ラコンテ絵画作品展」

長谷 公子 「いずれにしても」 F50 油彩

 

ギャラリーあんどう「2016・秋ラコンテ絵画作品展」

林 裕見子 「椅子に座る女」 P30 水彩

 

ギャラリーあんどう「2016・秋ラコンテ絵画作品展」

山本 知司 「多鯰ケ池」 F10 油彩

 

様々な画風と画材。31点の個性豊かな力作をぜひご覧ください。

 

2016・秋 ラコンテ絵画作品展
16/11/9(水)~11/13(日)
AM10:00~PM6:00 (最終日PM5:00迄)

 

ギャラリーあんどう「2016・秋ラコンテ絵画作品展」

 

Written by staffe

2016/11/11 at 4:25 pm

NOLLY&THE NATURES BLUE BLUE JAPAN LIMITED GALLERY SHOP 2016

ひやまちさと個展では ほのぼのムードだった2Fdueが、クールなショップに大変身。

NOLLY&THE NATURES”さん主催 ”BLUE BLUE JAPAN LIMITED GALLERY SHOP”の開幕です。

ギャラリーあんどう「NOLLY&THE NATURES BLUE BLUE JAPAN LIMITED GALLERY SHOP 2016」

 

BLUE BLUE JAPAN”は本藍染めを中心に、天然素材の製品をMADE IN JAPANにこだわって作っているブランド。

今回のお勧めは・・・

 

手作業のパッチワークで使い込んだ風合いを出した、その名も”年輪ジャケット”。

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素材はオリジナルの刺し子生地。刺し子生地は柔道着等に使われる軽くて丈夫な綿素材です。珍しいですね。

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こちら、軽くて暖かい”ハチスツィード”のウールレディースコート。ハチの巣状の空洞が熱を逃がしません。

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日本語が染め抜かれたTシャツ。子どもサイズもあります。親子ペアでどうぞ。

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何年も手放せなくなる愛着の一枚を探しに、ぜひお出かけください。

NOLLY&THE NATURES”の上田さんが、最高の笑顔で迎えてくださいますよ。

 

NOLLY&THE NATURES
BLUE BLUE JAPAN
LIMITED GALLERY SHOP 2016

2016.10/28(金)~11/3(木)
AM10:00~PM6:00

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Written by staffe

2016/10/29 at 4:51 pm

フナイタケヒコ展 ~空中庭園/断片2016~

昨年5月の”― Multiple Formation ―”から一転、

今回の展示は絵画というより・・・工芸・・・立体・・・?

 

2008年の”フナイタケヒコ展 ―イメージの条件―”では脇役として画面に配置されていたスティックが、

今回は主役になり、ワイヤーと共演、ついにはワイヤーだけに。

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◆螺旋の妖精  ◆風のために ◆かけら山水  ◆曖昧なフィクション

不思議な空中庭園の完成です。

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リズミカルに宙を舞う ”かけら山水”。

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Section-3 ◆かけら山水……支持体(パネル)+描画材<(スティック)+描画材(油彩)>

 

軽やかなスケルトン ”風のために”。

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Section-2 ◆風のために……支持体(☆スティック)=描画材(スティック)+描画材(油彩)

 

メタリックなワイヤーが絡む ”曖昧なフィクション”。

ギャラリーあんどう'15「フナイタケヒコ展 ~空中庭園/断片2016~」

Section-4 ◆曖昧なフィクション……支持体(☆スティック)+描画材(油彩)+描画材(ワイヤー)

 

ふわり 羽衣のよう  ”螺旋の妖精”。

ギャラリーあんどう「フナイタケヒコ展 ~空中庭園/断片2016~」

Section-1 ◆螺旋の妖精……支持体(ワイヤー)=描画材(ワイヤー)

 

「 ギリシャ神話に登場するスフィンクスは旅人に謎を投げかけて悩ませたというが、フナイは昔から脆弱小心のぼくを惑乱させ懊悩させる存在だった。もちろんフナイが発信するのは言葉でなく造形美術である。



今回のフナイ展「空中庭園/断片2016」はまたしても意表を突いて、アルミワイヤーまで出現し、ぼくを眩惑させる。しかしぼくはもう挑発に乗らないのだ。解き明かすこと、説明することを止めたのだ。
スフィンクス・フナイにはウインクひとつを投げ返して、あとはワイヤーに絡め取られたままスティックの筏に乗って、フナイの空中庭園を游泳、逍遥するばかりである。」 (手皮小四郎・詩誌「菱」同人) 2016年10月18日(火)日本海新聞掲載 寄稿文より

 

難しい解釈は要りません、

庭園を巡るように、観て、感じて、

フナイタケヒコ氏の新境地をお楽しみください。

 

フナイタケヒコ展 ~空中庭園/断片2016~
平成28年10月25日(火)から31日(月)
10時~18時※最終日は17時まで

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Written by staffe

2016/10/28 at 2:44 pm