Gallery ANDOH Diary

ギャラリー日記|ギャラリーあんどう

宮本博己 水彩画と木彫展

「本日は「水彩画と木彫展」においでくださいまして
有難うございます。

水彩画は、この1年間に描いた家の近くの風景が主です。
小さな動物の彫刻は、寒い冬のしごとです。

どうぞ ごゆっくりご覧ください。   宮 本 博 己 2017. 3. 24」(会場あいさつ文)

 

昨日より2Fdueにて開催中の「宮本博己 水彩画と木彫展」

お人柄が滲み出る優しい作風が人気です。

 

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身近な風景が優しい色で描かれ。

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「東山(智頭町)」 F4

 

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「湖山池(布勢)」 F1

 

動物たちもほんわかと心を和ませてくれます。

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「チーター」20×29×6cm

 

今回は建物シリーズが新鮮。

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「円通寺(庄原市)」 F4

 

前回登場した花の小品も好評です。

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昨日NCNの取材がありました。ピットステーションで放映されるそうです。ご都合のつく方はご覧ください。

ギャラリーあんどう'17「宮本博己 水彩画と木彫展」

 

宮本さんは午後1時から1時間ほど在廊の予定。

癒しの笑顔に会われたい方はこの時間におでかけください。

 

宮本博己 水彩画と木彫展
2017/3/24(金)~3/29(水)
AM10:00~PM5:00 (最終日PM4:00迄)

 

ギャラリーあんどう'17「宮本博己 水彩画と木彫展」

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Written by staffe

2017/3/25 at 5:09 pm

門脇裕子 油彩画展

1F会場で開催中の「門脇裕子 油彩画展」。

個展開催は9年ぶりとあって、お知り合いが次々とかけつけています。

ギャラリーあんどう’17「門脇裕子 油彩画展」

 

画面いっぱい伸びやかに描かれた色彩。

フェミニンで優しい空気がキャンバスの枠を超えてどこまでも広がり、会場に穏やかな春がやってきました。

 

「通行人」  「ミモザの城」
ギャラリーあんどう’17「門脇裕子 油彩画展」

 

「卓上のひるがお」  「フラミンゴ」
ギャラリーあんどう’17「門脇裕子 油彩画展」

 

個展直前に行き詰まりを感じた頃、突破口になった連作。

「ブラックジョーク」
ギャラリーあんどう’17「門脇裕子 油彩画展」

 

お洒落なタイトルにイメージが広がります。

「白いユートピア」  「ボディー」
ギャラリーあんどう’17「門脇裕子 油彩画展」

 

会期は20日(日)まで。

朗らかな門脇さんとお喋りしながら、ゆっくりご鑑賞ください。

 

門脇裕子 油彩画展
2017/3/15(水)~3/20(月)
AM10:00~PM5:00 (最終日PM4:00迄)

 

ギャラリーあんどう’17「門脇裕子 油彩画展」

 

Written by staffe

2017/3/18 at 3:09 pm

ファッションブランド「しのぶ」 春・夏物コレクション

2012年の秋から半年に一度、このたび10回目を迎える「しのぶ」コレクション。

今回の春は例年より2か月早い開催。外はまだ薄物を選ぶ陽気ではありませんが、会場内は今年の春夏の勝負服を選ぶお客様の熱気でヒートアップしています。

 

今回の新作。柿渋染めのベスト。きれいな茜色が目を引きます。

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濃藍・海松茶も素敵。

ギャラリーあんどう’17「ファッションブランド「しのぶ」 春・夏物コレクション」

 

香雲染めのジャケット。微妙な色と風合いがお伝えできないのが残念。

ギャラリーあんどう’17「ファッションブランド「しのぶ」 春・夏物コレクション」

 

千歳緑の茜色のコート。ざっくりとした麻とウールの混紡で、春先から秋まで大活躍しそうですね。

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「しのぶ」ファッションにぴったりのアクセサリーも選べます。

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ギャラリーあんどう’17「ファッションブランド「しのぶ」 春・夏物コレクション」

 

こだわりの「しのぶ」ファッションを、見て・触って・試着して選べる貴重なチャンス。

新作はもちろん、アウトレットコーナーも要チェックですよ。

 

ファッションブランド「しのぶ」 春・夏物コレクション
2017/3/10(金)~3/16(木)
AM10:00~PM5:00 (最終日PM4:00迄)

 

ギャラリーあんどう’17「ファッションブランド「しのぶ」 春・夏物コレクション」

 

Written by staffe

2017/3/11 at 4:09 pm

「パッチワーク四人展」

パッチワークで繋がった、
遠藤栄子さん、前田初恵さん、前田晴美さん、宮本範子さんによる
「パッチワーク四人展」が本日より始まりました!!

 

とても華やか♪
大作から小物まで楽しい展示となっています。

ギャラリーあんどう’17「「パッチワーク四人展 遠藤栄子 前田初恵 前田晴美 宮本範子」」

 

見てください!!!
なんて細くて細かい縫い目・・・

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ハワイアン・アーミッシュ・ステンドグラスにアップリケ・・・様々な種類の見事なパッチワークが一杯。

4人がそれぞれ個性を活かして制作されており、見応えたっぷりです。

どうぞ足をお運びください◎

 

「パッチワーク四人展」
2017/3/9(木)~3/13(月)
AM10:00~PM6:00 (最終日PM5:00迄)

ギャラリーあんどう’17「「パッチワーク四人展 遠藤栄子 前田初恵 前田晴美 宮本範子」」ギャラリーあんどう’17「「パッチワーク四人展 遠藤栄子 前田初恵 前田晴美 宮本範子」」bDSCN4474_4070.500

 

Written by staffm

2017/3/9 at 4:57 pm

時本景亮 写真展「光の五線譜」

「本日は足をお運びくださり、ありがとうございます。

私は山や里を散策するのが好きです。自分が草木や土、石、水などと一体であることを実感します。それをかみしめながら歩くと、自然の巧みな造形が次々と眼にとまり、引き込まれます。

このたび展示した写真は、このようにして自分と共鳴した小さな風景をカメラで切り取ることを試みたものです。もちろん、自然の輝きや神秘を充分に表現するには至っておりませんが、ご高覧のうえ率直なご感想を頂戴できれば幸いです。  時本景亮」 (会場内ご挨拶より)

2013の 「山村一隅」から3年。時本景亮 写真展ー光の五線譜ーが2F会場で開催中。

アマチュアカメラマンや写真ファンの皆さんが続々訪れ、時本さんと熱い写真談義が繰り広げられています。

 

ギャラリーあんどう’17「時本景亮 写真展「光の五線譜」」

 

開催にあたり写真家の池本喜己さんが執筆された寄稿文をご紹介します。

 

光の五線譜  時本景亮写真展に寄せて

木漏れ日が枝の先の残り葉を赤く照らしている。凍結した地表の模様など写真を眺めていくと、バイオリンの透き通るような旋律が、木立の間を抜けて湖面に小さなさざ波を立てているような不思議なリズムを感じる。まさに「光の五線譜」というタイトルにふさわしい、時本景亮写真展が開催される。
時本氏とは、写友として20年以上のつきあいである。氏は登山家でもあり、常に自然の中に身を置いてきた。今回3回目の個展となる。回数を重ねるごとに「光」に対する鋭敏さが増し、初期の風景写真から徐々にミクロ的写真へ変化しても、光にこだわるその姿勢は変わらなかった。
私たちをとりまく広い自然界を写真フレーミングでどのように切り撮り、いつシャッターを切るかが勝負であるが、その間にカメラはフィルムからデジタルへ大きく転換した。この変化に戸惑った方も多かったと思う。
時本氏はデジタル表現の特長である色再現のいやらしさをギリギリまで押さえ、さらに余分なものをそぎ落とし、自己の世界を確立した。
普段の仕事は菌蕈研究で大学の客員教授として教壇に立つこともある、いわば堅い仕事の中で、なぜあのように自然と光をリズミカルに切り撮れるのか。と考えてみると、奥さまをはじめ、家族の方々はクラシック音楽を演奏され、定期的に「ときもとさんちのコンサート」と題した演奏会をされる。きっと家の中は常に音楽があり、時本氏は生活の中で自然にそのシャワーを浴び続けているのでは。
そういう暮らしの中から時本氏の作品に美しい色彩のハーモニーが生まれるのは自然のなりゆきで、家族とのコラボによって完成されたものかもしれないと想像する。

(2017年2月25日土曜日 日本海新聞掲載 寄稿文)

 

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つい見過ごしてしまいそうな何気ない自然の中から、ハッとするような美しい場面、瞬間を切り取った輝くような一枚一枚に、魅了されます。

 

最終日は17時終了。

お急ぎお出かけください。

 

時本景亮 写真展「光の五線譜」
2017/3/1(水)~3/6(月)
AM10:00~PM6:00 (最終日PM5:00迄)

 

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Written by staffe

2017/3/6 at 3:49 pm

石賀成明 油絵展

「自由に、見たいように見てください。」

大らかな笑顔。大山町在住 石賀成明さん(独立美術協会会友)の個展。

独立美術協会に出品された100F〜130Fの黒を基調とした大作10点と、ここ数年手がけられているパステルカラーの小品11点の作品群です。

モチーフは「牛」。どの作品からも慈しみ育てた牛への愛情が溢れています。

 

ギャラリーあんどう’17「石賀成明 油絵展」

「対話」 F130

 

ギャラリーあんどう’17「石賀成明 油絵展」

「対話」 F130

 

昨年開催された「公募・第1回「SESSION(セッション)展」」への出展が転機となり一変したカラフルな小品も注目を集めています。

 

ギャラリーあんどう’17「石賀成明 油絵展」

「対話」 F20

 

ギャラリーあんどう’17「石賀成明 油絵展」

「対話(木)」 F20

 

本日最終日は17:00終了です。

どうぞお見逃しなく。

 

石賀成明 油絵展
2017/3/1(水)~3/6(月)
AM10:00~PM6:00 (最終日PM5:00迄)

 

ギャラリーあんどう’17「石賀成明 油絵展」ギャラリーあんどう’17「石賀成明 油絵展」

 

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2017/3/6 at 3:14 pm

春の蔵出し市

3月恒例蔵出し市。今年も掘り出し物が続々到着しました。

本日初日の午前中は大騒ぎ、

運命の出会いを求めるお客様が詰めかけ、会場の様子を撮影する余裕もありませんでした。

 

取り急ぎ話題の品をいくつかご紹介。

 

銅製の酒燗器。時代物です。

ギャラリーあんどう’17「春の蔵出し市」銅製酒燗器

ギャラリーあんどう’17「春の蔵出し市」

 

ベルいろいろ。音色が良いのです。

ギャラリーあんどう’17「春の蔵出し市」

 

外国の小さなお人形色々。可愛い。

ギャラリーあんどう’17「春の蔵出し市」

 

籐の椅子。昭和ですねぇ。

ギャラリーあんどう’17「春の蔵出し市」

 

高級ライター。未使用品。

ギャラリーあんどう’17「春の蔵出し市」dunhill CELINE ライター

 

絶品・珍品は早い者勝ち。お急ぎお出かけください。

 

春の蔵出し市
2017/2/22(水)~2/26(日)
AM10:00~PM5:00 (最終日PM4:00迄)

 

ギャラリーあんどう’17「春の蔵出し市」

 

Written by staffe

2017/2/22 at 4:58 pm

春うらら ~クリスマスローズ展~

18日(金)より開催中、鳥取市菖蒲の園芸&造園の専門店”クラインガルテン”さん主催のクリスマスローズ展。

搬入日前日にトラックで除雪。33年ぶりの大雪にどうなることかと心配しましたが、

会期中は日に日に道路状況も改善され、駐車場も若干狭いながらも使えるようになりました。

 

ギャラリーあんどう’17「春うらら ~クリスマスローズ展~」

 

クリスマスローズには様々な色や形のものがあり、なかなか手に入らない人気の品種も。

 

幻の品種とまで呼ばれる希少な”マダムラモニエ”

ギャラリーあんどう’17「春うらら ~クリスマスローズ展~」

 

垂れ下がる花の形がユニークな”フェチダス”

ギャラリーあんどう’17「春うらら ~クリスマスローズ展~」

 

薄桃色に変化する花色が美しい”モンテクリスト”

ギャラリーあんどう’17「春うらら ~クリスマスローズ展~」

 

オリジナルの培養土もあって、植え替えも安心です。

ギャラリーあんどう’17「春うらら ~クリスマスローズ展~」

 

これから春に向けて咲き続ける花苗や小ぶりで管理しやすい多肉植物など、

あれもこれも可愛くて、どれを選ぶか迷ってしまいますよ。

ギャラリーあんどう’17「春うらら ~クリスマスローズ展~」

ギャラリーあんどう’17「春うらら ~クリスマスローズ展~」

 

明日は早くも最終日。16時終了です。

天気予報はいまひとつですが、足元にお気をつけてお出かけください。

 

春うらら ~クリスマスローズ展~
17/2/16(Thu)~2/19(Sun)
AM10:00~PM5:00 (最終日PM4:00迄)

ギャラリーあんどう’17「春うらら ~クリスマスローズ展~」

Written by staffe

2017/2/18 at 6:23 pm

真栄 友香 油彩画展

「ごあいさつ

このたびは寒さの残るなか、お越しいただきありがとうございます。
はじめての個展を開催することになりました。
教室で描いた静物画を中心に、鳥取の風景画や人物画を展示しています。

絵を描くことは簡単に思えますが、描き続けるというのは(気持ちの面や経済的にも)難しく、それでも6年間続けてこられたのは、月並みではありますが周りの方の支えがあってのことだと思います。
改めまして、ギャラリーあんどうの皆様、森先生、絵の仲間、職場の方々、友人、応援してくれた方、面白がってくれた人、家族、そして今回お越しくださった皆様に感謝申し上げます。ありがとうございます。
本当に恵まれた環境で、のびのびと絵を描くことができました。こんなことはなかなか無いことだと思います。
これからも自分のペースで描き続けられればと思います。

それでは未熟な作品ばかりではありますが、どうぞ時間の許す限りごゆっくりご覧ください。   真栄 友香」

 

なんと、12月から3か月連続で真栄友香さんの作品はギャラリーに登場しています。

12月に開催されたセッション展、5日(日)まで開催されていたイーゼル会最終展と直前まで精力的に活動され、このたびついに個展の開催です。

6年間に描きためた作品の中から35点、特にテーマを持って描いてきたわけではないそうですが、

紗をかけたような独特のタッチと色が心地よい統一感を生んでいます。

 

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同僚の紹介で森絵画研究所に通い始めたのが6年前。

「特に油絵を描きたいと思っていたわけではありませんでしたが勧められるままに、結果的には性格に合っていたと思う。」

 

2011年、教室で最初に描いた作品。

ギャラリーあんどう’16「真栄 友香 油彩画展」

「人形」 F8

 

2012年、第59回勤労者美術展で30号に挑戦。

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「ベンチ」 F30

 

2014年、第29回 イーゼル会展出品作。

ギャラリーあんどう’16「真栄 友香 油彩画展」

「くだものたくさん」 P15

 

2016年、公募・第3回「とっとり風景画展」に出展した作品。

ギャラリーあんどう’16「真栄 友香 油彩画展」

「ビル1」 F12

 

2016年、最新作。案内状に使用。

ギャラリーあんどう’16「真栄 友香 油彩画展」

 

画風の変化については、

「意識的に変えています。もっともっと勉強して、変わっていかなくてはいけない。」

小さな体に静かな情熱とパワーを秘めた真栄さん。

これからの変化と飛躍に注目!です。

 

真栄 友香 油彩画展
2017/2/7(Tue)~2/12(Sun)
AM10:00~PM6:00 (最終日PM5:00迄)

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Written by staffe

2017/2/10 at 5:39 pm

「1986~2017」イーゼル会最終展

イーゼル会は鳥取市湖山の森茂樹さんが主宰する森絵画研究所および鳥取画材教室等の門下生有志によって結成された絵画グループで、2015年に30回目の展覧会をもって解散。

この度の最終展は同窓会もかねて、結成から解散までに在籍されたことのある全ての元会員に呼び掛けて開催されました。

初日の午後には県内外からの元会員約20人が集まり、来場のお客様も加わって和やかに記念パーティーが開かれました。

 

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これまでのイーゼル会展とメンバーの個展やグループ展の案内状

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イーゼル会のメンバーは、師匠の森茂樹さんの勧めで、数えきれないほど当ギャラリーで個展を開催してくださっています。

今回出展されている方の中だけでも
米田久子さん・市村正さん・山口紘子さん・斎江さつきさん・下村温美さん・三木祥平さん・中越理香さん・草野妙子さん・HARUさん・・・

そして来週7日からは真栄友香さんが個展を開催されます。

 

ギャラリーあんどう’17「「1986~2017」イーゼル会最終展」

市村正 「静物」 SM×2 油彩  結成当初からのメンバー

 

ギャラリーあんどう’17「「1986~2017」イーゼル会最終展」

草野妙子 「晩秋」 F8 油彩  3月に個展開催予定です。

 

ギャラリーあんどう’17「「1986~2017」イーゼル会最終展」

HARU 「the earth」 B1 油彩他  最も新しいメンバー、期待の若手です。

 

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真栄友香 「花瓶と果物」 F10 油彩  2/7(火)~真栄 友香 油彩画展 を開催されます。

 

「他者の真似をせず 技法に頼らず 技術競争をせず
ものの見方・捉え方を磨く  安定することを求めず前進する」

森教室の理念どおり、

それぞれが独自の絵画の道を進み、描かれたメンバーの作品26点に加え、森茂樹さんの作品が並び、力強い展覧会です。

 

元会員の皆さんの益々のご活躍を祈ります。

 

「1986~2017」イーゼル会最終展
2017/1/29(日)~2/5(日)AM10:00~PM6:00 (最終日PM5:00迄)

ギャラリーあんどう’17「「1986~2017」イーゼル会最終展」

賛助出品 森茂樹 「白兎の海」 F8×2 水彩

 

Written by staffe

2017/2/3 at 9:24 am