Archive for the ‘友の会活動’ Category
ギャラリーあんどう友の会美術館巡りの旅
6月13日 日曜日 生憎の雨模様の中
岡山県立美術館で開催中の「没後10年記念 三岸節子展」に出掛けました。
今回は三岸節子展と倉敷の町散策のセット企画です。
三岸節子展 画集より

鳥取 7:00 発。
倉敷 10:20 到着
26名の参加者中、大半の方は大原美術館を楽しまれたようですが
andohはまず、昨年お伺いした「夢空間はしまや」さんに。
登録有形文化財に指定されている楠戸邸はバーナード・リーチやフランスの哲学者サルトル氏が訪れていたという商家で、
現在は米蔵を再生し、ギャラリー・コンサートホール・喫茶として利用されています。
オーナーと 暫し 互いの近況報告。
向かいにオープンしたイタリア料理のお店「トラットリアはしまや」は満席の為昼食を断念し、「かな泉」でうどんをいただく。
倉敷滞在時間は3時間。
大急ぎで、白十字のロールケーキと
元酒屋さんだったおいしいものブティック平翠軒へ行き
横浜場車道・いなりあげと吉田牧場のチーズを手に入れ、目的の一つを達成。
時間はあっという間に過ぎ、13:30 倉敷を後に。
バスで東に移動すること40分。岡山県立美術館に到着。
15分ほどの学芸員解説を受け、後は三々五々会場に。
三岸節子は夫の三岸好太郎と共に大好きな画家のひとりですが、意外や意外、知らないという人が多いので驚きです。
今展のサブタイトルは~心の旅路―満開の桜のもとに~。
憧れの三岸作品をズラリ120点余。
作品と共に、日記の抜粋が掲げてあり、画家のよろこび、苦悩が簡潔な文章で記されており感動しました。
皆さんからの感想も「素晴らしかった!!」と良好。充実した1日となりました。
19:00 鳥取着。
この旅は、森絵画研究所との共催によるものです。
森茂樹先生に、資料、周辺のガイドブック作成、さらに進行役までお世話いただきました。
ありがとうございました。
次回は秋頃を予定しています。
乞 ご期待!!
「美術館巡りの旅」参加者募集
ギャラリーあんどう友の会・イーゼル会共催
「春の美術館巡りの旅」の日が近づいてまいりました。
この度は、大阪・中之島にある国立国際美術館「ルノワール-伝統と革命」展へ。
あと少し席に余裕がございますので興味のある方は是非ご参加ください。
観覧以外に美味しいお食事や心斎橋でお買いものなど予定しております。
詳しいことはギャラリーあんどう友の会のHPをご覧ください。
http://g-ando.com/tomo/index.html
今日の読売新聞に「可愛いイレーヌ」が搬入されたという記事が掲載されていました。
日本では20年ぶり、西日本では初公開となるそうです。

右は今展のパンフレット。
「見ルノ、知ルノ、感じルノ。」
面白いコピーですね。
デジタル写真入門講座 2日目
デジタル写真入門講座2日目。
参加者6名。
2日目はパソコンでの画像処理を中心に学びます。
アナログ人間のandohはPCが苦手。
難しいパソコン用語の意味や操作方法・・・
泉本基夫先生には、行きつ戻りつ根気よくご指導頂きました。
お蔭様で、絡まっていた糸が少しだけ解けたような気がします。
今回の講習内容を生かして、
少しでも美しい画像を見ていただければ嬉しいのですが。
当日の様子。
画像処理以前にカメラの設定が疎かではどうにもなりませんね。

デジタル写真入門講座 1日目
今日はギャラリーあんどう友の会主催「デジカメ講座」1日目。
講師は泉本基夫先生。
私も参加させて頂き、カメラの選び方から撮影方法・技法を学びました。
説明書をみても?????でしたが
こんな風に撮りたい!と思う方法を理解できたと思います。
あとは実践あるのみです。

明日は、パソコンに取り込んで処理する方法を学びます。
興味をもたれた方は当日参加もできますのでギャラリーまでお越しください。
時間は13:30~15:30です。
友の会・映画鑑賞会
3月14日日曜日。暖かい一日。
2F会場で「ギャラリーあんどう・友の会映画鑑賞会」をしました。
昨年は新型インフルエンザの影響で予定していた美術館巡りもやむなくキャンセル。
1年ぶりのイベントとなりました。参加者18人。
1本目は、アルベルト・ジャコメッティ / 本質を見つめる芸術家
高い評価を得ながらもなお作品に満足できず苦悩する様は、異常とも思えるほど。

あいだに、森茂樹先生の奥様の手づくりケーキをいただきながら30分のティータイム。
2本目はマティスとピカソ / 二人の芸術家の対話
20世紀を代表する2人の巨匠の生涯を、美しい絵をふんだんに織り込んだドキュメンタリー。
尊敬しあい、刺激しあった2人の親密な交流は新鮮でした。

何かとお世話になっている森茂樹先生。
この度も、DVDから機材一式まで。。。ありがとうございました。
ドライポイント版画講座 2
本日2日目。参加者9名。
今日は、講師を務めていただいている森茂樹先生の○○回目の誕生日。
ちなみにローソクは大5本、小7本。
ティータイムに全員でHappy Birthdayを歌ってお祝いしました。
おめでとうございます。

今日刷り上った作品の一部です。

ドライポイント版画講座 1
本日はドライポイント版画講座初日です。2008年1月から約1年半ぶりの開催。初めての方も2度目の方も合わせて本日は11名の参加。
皆さん真剣に取り組まれています。

綺麗に刷れたかな? 緊張の一瞬。

残り2日間。どんな作品が出来上がるのか?とても楽しみです♪
春の美術館巡りの旅
4月12日、「ギャラリーあんどう友の会 春の美術館巡りの旅」に出かけました。
今回の行先は、松江市の島根県立美術館と
安来市広瀬町にある加納美術館です。
7時50分 ギャラリー出発。
山陰自動車道が中山町まで延長され、途中休憩を取りながらでも島根県立美術館まで2時間半。
随分便利になりました。
美術館前で一枚。

開催中の「フランス絵画の19世紀」は
開館10周年記念として8年余りもの年月温めてこられた企画との事。
国外の美術館で収蔵されている名作が展示され、予想どおりの充実した展覧会でした。
今回は時間に余裕があり久しぶりに全館内をゆっくりと観賞。
絵画あり、陶芸あり、写真あり、改めて島根県の収蔵作品の幅広さを実感しました。
皆さんの和やかな様子を少し。




午後1時、お待たせしました。
昼食は松江東急イン内レストラン「シャングリ・ラ」でランチバイキング。
どうぞゆっくり召し上がれ。


食事の後は…。
急遽、松江観光物産館でお土産タイム。
運転手の黒田さん、いつもいつもわがままでスミマセン!!
さて、次は安来市広瀬町に移動し加納美術館へ。
開催中の展覧会は
「茶の湯の名碗と備前焼代表作家展」
「小野竹喬・池田遙邨日本画展」。
加納美術館は日本有数の備前焼コレクションで有名な美術館。
本館1F・2Fには焼物ファン垂涎の名碗が数多く展示されていて圧倒されました。
一角には、三右衛門といわれる今泉今右衛門・中里太郎右衛門・酒井田柿右衛門の色鮮やかな色絵のぐい呑みなどもあり、幅広いコレクションを前にして思いがけず目正月。
さらに驚いたのが多数展示されている油彩画と水墨画。
美術館創立者(故加納薄基氏)のお父上に当たる故加納莞蕾氏(独立美術協会会友)の作品とのこと。
画像は 油彩画「黒牡丹」 41×32cm S45年4月作

別館「莞蕾館」は水墨画の展示館です。
油絵の具を墨に持ち替えて描かれた水墨画は伸びやかで心が開放されるような作品でした。
加納莞蕾氏のご息女にお話を伺いました。

いただいたお抹茶のお味も格別。
名残惜しいけれど4時過ぎには帰路に。


加納美術館は以前一度訪ねたのですが
運悪く冬季休館中で引き返したという残念な思い出があります。
10数年ぶりに願いが叶い嬉しい1日でした。
午後7時、スケジュールどおり無事到着。
お疲れ様でした。