Gallery ANDOH Diary

ギャラリー日記|ギャラリーあんどう

Archive for the ‘作家’ Category

嬉しい贈り物

銅版画作家の”安田みつえ”さんから荷物が届きました。

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あんどうで度々個展を開催していただき、4月には姉妹展”銅版画と油絵 姉妹展2015”も開催された安田さん。

本の装丁や挿絵のお仕事も沢山されているのです。

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荷物の中身は、

文芸雑誌”すばる”。

本文イラストレーションが全て安田さんの作品なのです。 12月号までの3カ月分を担当されたとの事。

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”すばる”は5大文芸誌のひとつ。

秋の夜長に純文学と芸術。 いいですねぇ。

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それから、もうひとつ。

2016年のスケジュール帳♪

”2016 CREATORS DIARY Illustration by Mitsue Yasuda”

なんとスタッフ全員にプレゼントしてくださいました。

嬉しい!

こんなスケジュール帳を使えば、楽しいこと一杯の一年になりそうです♪

頑張って綺麗な字を書かなくちゃ。

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Written by staffe

2015/10/15 at 5:44 pm

川上奨励賞

おめでとうございます!

昨年の暮れに1F会場で「野津清太郎 油彩画展」を開催された野津清太郎さんがこのたび「川上奨励賞」を受賞されました。

県東部の絵画や工芸、文化財保護に功績のあった個人・団体を表彰する川上奨励賞。

ここ2年間は該当者がなく、3年ぶりの表彰です。

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昨年の個展でも、神仏への畏敬の念を真摯に表現した作品は圧倒的な存在感でした。

野津さんの更なるご活躍をお祈りいたします。

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野津清太郎 油彩画展」会場

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S100 聖家族・・Ⅱ

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Written by staffe

2015/4/18 at 11:20 am

鳥取県立博物館企画展「フナイタケヒコ絵画の光景」

フナイタケヒコ展 ―イメージの条件―
2008.11/15(Sat)~11/20(Thu)
フナイタケヒコ展 霞堤物語
連鎖2005-2006/生成する記憶形象の流路
2006.10/26(Thu)~10/31(Tue)
2006.10/26(Thu)~11/12(Sun)
フナイタケヒコ連鎖1963~2004展
2005.7/7(Thu)~7/12(Tue)
フナイタケヒコ展 ~夢読み空間2004プラス~
2004.11/11(Thu)~11/16(Tue)

当ギャラリーでも4回の個展を開催されている鳥取市在住の美術作家

フナイタケヒコさんの展覧会が、2013年2月16日(土)~3月24日(日)、鳥取県立博物館で開催されます。

鳥取ゆかりの活躍目覚ましい作家を紹介する企画展、「 鳥取の表現者 File.04 「フナイタケヒコ 絵画の光景」」です。

「15シリーズ、200点を超える作品によってフナイの30年以上に及ぶ絵画の展開を紹介」。

これは見逃せません!

Written by andoh

2013/1/25 at 2:27 pm

倉吉 倉吉の木工芸作家・福田豊さん

お知らせ。

倉吉の福田豊さんが今夜8時BS日テレの

「壇れい名匠の里紀行 鳥取・蔵の町と木工芸」という番組で紹介されます。

鳥取県で唯一鳥取民芸木工の伝統の技を受け継ぐ木工芸作家・福田豊さんの仕事を是非ご覧頂きたいと思います。

当ギャラリーでの関連ページ
ギャラリーあんどう’05「鳥取民芸木工 福田 豊 木工展」詳細
ギャラリーあんどう’07「福田 豊 木工展」詳細
ギャラリーあんどう’10「鳥取民芸木工 福田 豊 木工展」詳細

Written by andoh

2012/4/16 at 6:46 pm

田中ひとえさん「第49回関西独立美術展」独立賞受賞!

今日も朗報をひとつ。

田中ひとえさん(独立美術協会会友)が 「第49回関西独立美術展」で最高賞にあたる独立賞を受賞されました。

誠におめでとうございます。

田中さんは大阪で31年間勤めた美術教員を退職の後鳥取にUターン。その後も県内外で精力的に個展、団体展で作品を発表。

2010年に絵画部門で川上奨励賞を受賞。

さらに、2011年には第50回鳥取市民美術展洋画部門で最高賞の記念賞を受賞と3年連続の快挙です。

作家は日々研鑽を重ねながら黙々と創作活動に打ち込んでおられます。

こうした仕事が評価され、近くで応援されている方々と共に受賞の喜びを共有させて頂くことは発表の場を提供したギャラリーとしても心弾む想いです。

画像は田中ひとえさん。 ギャラリーあんどう「eye-2007」展会場にて。

なお、「第49回関西独立美術展」の受賞作は近々鳥取でも観るチャンスがあります。

第1回独立美術鳥取同好会展「鐘しょう展」

期間、413日(金)~18日(水)

場所、鳥取市中電ふれあいホール3Fです。

田中ひとえさん関連ページ

「風の詩 -私の中を流れゆくもの- 田中ひとえ絵画展」 2011.11/10(Thu)~11/14(Mon)

「田中ひとえ絵画展 「風の詩」」 2006.5/18(Thu)~5/23(Tue)

ギャラリーあんどう企画「Eye―2007展」 2007.1/20(Sat)~1/27(Sat)

Written by andoh

2012/3/30 at 12:01 pm

安養寺智子さん川上奨励賞受賞!

本日の日本海新聞に大きく紹介されました。



昨年12月、当ギャラリーで個展をされた安養寺智子さんがこの度川上奨励賞を受賞されました。

また、第55回鳥取県美術展覧会では洋画部門で奨励賞を受賞されたり益々輝きを放つ安養寺さんです。

おめでとうございます。



安養寺智子さん(鳥取)に川上奨励賞
優しさを秘めて謎めく表現

安養寺智子さんが、第34回川上奨励賞に選ばれた。鳥取県東部地区に居住し、美術・陶芸・文化財保護の分野で優れた功績を上げている個人・団体への、さらなる発展を期待しての賞だが、絵画部門では今回18人目の受賞者となる。
1970年鳥取市生まれ。京都芸術短大デザイン科卒。帰郷後、若手作家がしのぎを削る「風AFTER1945展」などのグループ展に出品。98年、「人魚のイラストコンクール」展で松岡達英賞。メルヘンの情感に導かれ、心の奥に宿されたイメージを執拗に描き続けたが、「空想のみで描いた絵に限界を感じるようになった」という。
何をどう描けばいいのか。時代とかみあえない不安と焦燥。そんな苦しみをもなお糧とし、必死に描いて軌跡を残すのが画家と呼ばれる人間であろう。
混沌とした模索の中で描かれた作品は2004年の初個展で展示されたが、技法も主題も痛々しく揺らいでいた。その直後の数カ月間のパリ滞在が、はからずも転機となる。パリ市街のスケッチをもとにした風景や人物画を06年の個展で発表。培ってきた描画スタイルを全否定しないで表現を推し進めていく道筋が見えてきたのだ。
08年、第1回山陰行動公募展で山陰行動賞を受賞。国立新美術館での行動展に初入選。翌年、連続入選、全関西行動展カワチ賞。11年、鳥取県展で奨励賞を受賞。これらの作品に新作を加えた個展を、同年12月ギャラリーあんどうで開催し、好評を博した。
「自由に描くことで自分を解放したい」。安養寺さんは、100号の大作もエスキースなしで描く。もちろん、それは気ままなお絵描き遊びではない。モチーフとする人物や場所の構成に推敲を重ねて画面を組み立てる。その筆致は、アンリ・ルソーを開祖とするナイーブアートを想起させるが、優しさを秘めて謎めく表現には独特の味わいがある。同時に、クリアで深みのある色調が、絵を見ることの楽しさをふくらませてくれる。
「受賞にふさわしい仕事なのでしょうか」と謙遜する彼女だが、先日の個展のサブタイトルには「日記の余白から」と記されている。「余白」には、魅惑的な輝きを放つであろう絵の原石が、まだまだ数多く埋め込まれているにちがいない。

(フナイタケヒコ・美術作家)

日本海新聞 2012年3月27日(火)掲載記事


写真撮影:フナイタケヒコ氏(アトリエにて)

安養寺智子 略歴

2004年 個展(ギャラリーあんどう)
2006年 個展(Gallery ANDOH due)
2008年 行動展初入選
2009年 行動展入選
2011年 鳥取県美術展(奨励賞)
2013年 川上奨励賞受賞

Written by andoh

2012/3/27 at 4:52 pm