Gallery ANDOH Diary

ギャラリー日記|ギャラリーあんどう

Archive for 3月, 2009

バリ島珍道中 続き

バリ島の旅、お約束の後半を。

4日目、いよいよ芸術の村ウブドに移動します。
ウブドは標高800メートル。
亜熱帯に位置しますがとても過ごしやすいところです。
一年中気温が一定なので3毛作が当たり前。
辺りに広がるライスガーデン(棚田)を前にすると
クヨクヨするのが馬鹿らしくなってきます。

流しのタクシーでは不安なので
途中に点在する工房の案内をオプションで現地ガイドのスタマさんにお願いしました。

まず、テンパサール市内でバロンダンスを観賞。
ガムラン音楽にあわせ、愛嬌顔の聖獣バロンと魔女ランダの戦いが繰り広げられているそうですがストーリーがさっぱり分からないまま終ってしまいました。
同行の友に
「分かった?」
「ううん。」
分からなくても一見の価値あり。手の動き、目線、ほんとに美しい。

魔女ランダです。

魔女ランダ

バティック工房
バティックはろうけつ染めのこと。
予め描いた伝統柄の上に色がのらないよう溶かした蝋をのせてゆきます。
沢山の職人さんが輪になって気の遠くなるような細かい作業をしていました。

バティック工房

チュルク村の銀細工工房
バリ島では銀は採れないそうですが銀細工専門の工房村がありました。
1ミリにも満たない細かい銀球を貼り付けキーホルダーを作っています。

チュルク村の銀細工工房

ウブド周辺には多くの芸術家が国内外から移り住み工房を開いていて
この他にも絵画村、石彫村、木彫村、織物村などが点在し見どころ満載。

ウブド一番の景勝地「キンタマーニ高原」で昼食をとり
ぺサキ寺院やティルタエンブル寺院を観光。
満月のこの日は熱心なバリ・ヒンドゥー教徒にとって特別な日。
どのお寺もお祈りを捧げる人々で賑わっていました。

お祈りを捧げる人々

バナナの葉で編んだ篭に色とりどりの花。お供え物です。

お供え物
2つ目のホテル「マヤ・ウブド」に到着。
テロを警戒し、どのホテルも厳重なチェックがあります。

セキュリティーチェック

丁度日暮れ時でエントランスではろうそくに火を入れておもてなし。

日暮れ時のエントランス

「マヤ・ウブド」ではヴィラタイプの部屋を選択。
フロントからバギーカーに乗り、さらにジャングルのような道を進みやっとお部屋へ。

ジャングルのような道を通って部屋へ

2日間はホテルから1時間ごとに出るシャトルバスでウブド市内を散策。

折角のバリ、時間に縛られず少しマイナーな旅を・・・と言えば聞えはいいが
要するにけちけち旅行。
2日間ともお昼は安上がりな現地の食堂で美味しく頂きました。
上には上がいるものです。
ホテルへ帰るバスのなかで
「町の屋台で50円の怪しげな食事をとったけどお腹大丈夫でしたよ」という新婚さんもいました。

バスの停留所前はウブド王宮。
王宮内の広場では子ども達が伝統舞踊の練習をしています。

王宮内の広場での伝統舞踊の練習風景

一番賑やかなフォレストモンキー通りの両側には沢山の店が立ち並んでいます。

賑やかなフォレストモンキー通り

私設、公設 美術館もたくさん巡りましたが
こんなラフな形のギャラリー?も数知れず。

ギャラリー?

僅か6日間の旅ですが
ほんとに楽しくかった!!
早くも次の日本脱出計画を企むandohです。

Written by andoh

2009/3/29 at 12:34 pm

未生流 谷川田鶴甫 米寿記念の会 2

今展は谷川田鶴甫さんの米寿を祝して、未生流谷川社中のお花と、友人の北川貴久枝さんの油彩画、岸本栄さんの詩歌による共演です。

1F会場は谷川社中の先生級の皆さんによる未生流の伝統的な「格花」。
緊張溢れる会場
知らず知らず背筋をしゃんと伸ばしている自分に気づきます。

2F会場は「新花」。ルールは無くて、自由に楽しく・・・・・。
「わあ~、きれい!!」と訪れる人を心地よく迎えます。

お抹茶の接待は振袖のお嬢さん、そして谷川さんはじめ会場係は皆さん和服姿。
日本の良き伝統に触れた2日間でした。

初日は谷川さんのご挨拶で始まりました。
大きな張りのある声はとても88歳とは思えません。

谷川さんのご挨拶

1F会場

1F会場

2F会場

2F会場

Written by andoh

2009/3/29 at 11:06 am

未生流 谷川田鶴甫 米寿記念の会 1

明日から始まる「未生流 谷川田鶴甫 米寿記念の会」の準備が続いています。

昨年末から幾度も会場をご覧になり、プロの方に会場設営を依頼され、
1階会場は昨日から、2階会場は一週間前からの大掛かりな作業です。

徐々に創りあげられてゆく作品に、期待が膨らみます。

展覧会は土日の2日間です。お見逃しなく。

会場設営の様子

Written by andoh

2009/3/27 at 4:35 pm

シェドさん、輝いてます!

たてつづけに明るいニュースが飛び込んできました。

あんどうビル三階、「有限会社シェド建築設計室」の沢年彦さんが、
「平成20年鳥取県木の住まいコンクール」で優秀賞を、
「電化住宅建築作品コンテスト e-1アワード2008」で設計事務所アイデア賞を受賞されました。

「木の住まいコンクール」では昨年に引き続きの連続受賞です。

素晴らしい!!! おめでとうございます!!!
沢年彦さんと設計室スタッフの池成流さん。春から輝いています。
沢年彦さんとスタッフの池成流さん

沢年彦さんとスタッフの池成流さん

Written by andoh

2009/3/27 at 3:25 pm

森田秀雄洋画展 2

東光会会友の森田秀雄さんは、油絵を描いて28年のベテランながら、
筆・ナイフ・指や軍手も使い、色々な手法に挑戦されているそうです。
親しみのある郷土の情景も、様々な味わいで新鮮に表現されています。

展示された作品

様々な美術展に出展され受賞歴も多い森田さんですが、
個展は10年ぶり、しかも鳥取市では初めてとあって、
お知り合いの方々が次々と来場されていました。

お知り合いの方と

Written by andoh

2009/3/25 at 4:01 pm

森田秀雄洋画展 1

森田さんの個展が本日より始まりました。
朝一番からたくさんの方!!
とても賑やかです。
賑やかな会場

昨日、搬入の時に森田さんの仲間の方がお手伝いに来られました。
佐々木運送さんと一緒にパチリ!楽しそうです。
森田さんと仲間の方

前日にお花も届きました。
お花

会期は25日(水)まで。
季節も暖かくなりました。みなさんどうぞお出掛けください。

Written by andoh

2009/3/21 at 2:55 pm

トリノス展 1

水曜日から開催中の「トリノス展」は、和紙や木材・金属などの県内加工業者が今年1月に設立した「トリノプロ」(鳥取プロダクツ協議会)のブランド第1弾「トリノス」の展示会です。
「トリノプロ」をプロデュースされているのは、1月に開催した「鳥取の木工家具展」でヴィンテージ椅子の展示と講演をされた家具デザイナーの白岡彪さんです。今回も報道各社から注目の的。
「5月には団塊の世代をターゲットにした新ブランドを発表する予定」とのことですが、その後も続々とブランド発表やデザインウィークなどの企画を予定されているそうです。鳥取発世界戦略。今後も目が離せません

トリノス展会場

毎日新聞ニュースサイト
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20090312ddlk31040606000c.html

『インテリア展示会:トリノスの椅子など55点--鳥取・ギャラリーあんどう /鳥取
和紙や木材、金属などの県内加工業者が今年1月、設立した「トリノプロ」のブランド第1弾「トリノス」のインテリア展示会が11日、鳥取市本町1のギャラリーあんどうで始まった。椅子やテーブル、照明、陶器など55点が並んでいる。18日まで。
トリノスは30~40代の女性をターゲットにしている。デザイナーの白岡崇さん(35)がデザインやコンセプト作りを担当。木材加工業者のウッドファクトリーと西山家具、和紙加工業者の谷口和紙、国造焼作家の山本佳靖さんが製品に仕上げた。
白岡さんは「トリノスは首都圏に展開していきたい。5月には団塊の世代をターゲットにした新ブランドを発表する予定」と話している。【遠藤浩二】』

日本海新聞3月12日(木)
記事内容

Written by andoh

2009/3/13 at 11:57 am

バリ島 珍道中

「トリノス」が昨日から始まりました。
会場を見終えると常連さんが次々と2Fに顔を見せてくださり賑やかな事、賑やかな事。

さてさて、長い長い冬休み。
前半は友人とのふたり旅。
後半は俄かの引越しと大忙しの冬休みでした。

旅の様子を…とパソコンに向かってみたものの1ヶ月も過ぎれば遠い昔の事のよう。
おぼろげな記憶を頼りに記してみます。

今年は少し足を延ばしてみようかなと思い立ち
ふと見かけた「バリ・いちおし59.800」のチラシに惹かれバリ行きに決定!!
暑いところだから着替えは要らないし…と暢気に構えていたら
パスポートが切れていて年末に慌てて10年パスポートを申請に出かけました。

テロ、大丈夫?
鳥インフルエンザもやばいよ。
心配する友人を尻目に関空から僅か6時間でテンパサール到着。
海外の空港に降り立つたび、不気味な税関の表情とその国独特のにおいに悩まされるのは私だけでしょうか?

バリ島は街中に花が咲き乱れパンフレット通りの美しい島。
高温多湿な為、植物の巨大さと原色の花が多いことを除けば
田園風景が広がり日本にいるような錯覚を覚えます。

最初のホテルは、海岸部にあるレギャン地区のホテルパドマ・バリ。
深い緑に囲まれたデラックスシャレーは快適。

朝食は「ベラローサ」でバイキング。
メニューも豊富で美味しかった。
と言うより挨拶に見えた料理長は日本人。
どうりで口に合うはずだ。

「スラマッ パギ」とシャンテさん。

シャンテさん

ちなみに「スラマッ」とは「おめでとう」の意味だとガイドのスタマさんが教えてくれました。
スラマッ パギ (おはよう)
スラマッ シアン (こんにちわ)
スラマッ マラム (こんばんわ)

バリと言えばスパ・エステ。
アーユルヴェーダを希望したけれど5時間かかると聞いて
80分コースのバリニーズ・マッサージに変更。
伝統音楽を聴きながら心地よさにうっとり。
ちなみに料金は現地通貨で683.783ルピア。
あっと驚く桁数ですね。

この国ではルピア、US$、日本円が使えますが
日々レートが変わるので買い物は楽しんでばかりはいられません。
久々にさび付いた頭がフル回転しています。

翌朝、お姉さんがスパの前を綺麗にお掃除していました。

お掃除

オプションの観光コース。
現地ガイドのスタマさんの案内で寺院巡り。
バリ6大寺院のひとつウルワトゥ寺院で夕日を見ながら
ケチャクダンスとフャイアーダンスを見学。

ケチャクダンス

フャイアーダンス

そして夜はビーチでロブスターディナー。
あっという間に3日間が過ぎ明日はいよいよ芸術の村ウブドに移動します。

続きは又後日。

Written by andoh

2009/3/12 at 1:12 pm

「美術における自然」鳥取展

昨年の12月に大阪の海岸ギャラリーCASOにて鳥取の現代美術作家9人の展覧会が開催されました。

その鳥取展として2月28日(土)~3月8日(日)旧岩美病院でされるという事で、最終日になってしまいましたがオーナーと一緒に出掛けて来ました。

病院で使われていたものを生かした展示で「生と死」を隣り合わせに感じながら観賞。

エントランス、病室、廊下、手洗い場とその場所もアートとしてみせられていました。

このような展覧会がもっとあればと願うばかりです。

「美術における自然」鳥取展ポスター

2Fが大久保英治さんのアトリエとの事ですが、廃病院とあってオーナーと2人ドキドキしてしまいました。

Written by andoh

2009/3/10 at 1:22 pm

心地の創作展 ~心地三昧~ 2

本日より始まりました生活提案展-其の二-。

第1日目の今日は講演会が2つ。

午前11時からきものびと吉田道呼さんによる「きものくらしと着付けのヒミツ」。

講演会1

午後2時より建築職人田淵順太郎さんによる「田舎大工の世迷い言」。

講演会2

商品の展示販売もしていますのでどうぞお出掛けください。

Written by andoh

2009/3/7 at 3:59 pm

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