Gallery ANDOH Diary

ギャラリー日記|ギャラリーあんどう

Archive for 3月, 2012

安藤悠「追憶、売ります。」 3

本日より安籐悠さんの個展が始まりました。3日がかりで展示された会場は、いつもとは違う空間のようです。

開場と同時にお客様が来られ、ユニークな展示を楽しまれていました。

『「絵」を多くの人に、より身近で日常的な存在として感じ、楽しんでもらいたい・・・』という安籐さん。

作品を直接手に取って楽しんでもらおうと、額には入れずそのまま展示してあります。

安藤さんの文章をホームページの詳細にアップしましたので、そちらもご覧下さい。

ギャラリーあんどう‘12「追憶、売ります。安藤悠 a.k.a. oek 絵画展」詳細

Written by staffk

2012/3/30 at 2:51 pm

田中ひとえさん「第49回関西独立美術展」独立賞受賞!

今日も朗報をひとつ。

田中ひとえさん(独立美術協会会友)が 「第49回関西独立美術展」で最高賞にあたる独立賞を受賞されました。

誠におめでとうございます。

田中さんは大阪で31年間勤めた美術教員を退職の後鳥取にUターン。その後も県内外で精力的に個展、団体展で作品を発表。

2010年に絵画部門で川上奨励賞を受賞。

さらに、2011年には第50回鳥取市民美術展洋画部門で最高賞の記念賞を受賞と3年連続の快挙です。

作家は日々研鑽を重ねながら黙々と創作活動に打ち込んでおられます。

こうした仕事が評価され、近くで応援されている方々と共に受賞の喜びを共有させて頂くことは発表の場を提供したギャラリーとしても心弾む想いです。

画像は田中ひとえさん。 ギャラリーあんどう「eye-2007」展会場にて。

なお、「第49回関西独立美術展」の受賞作は近々鳥取でも観るチャンスがあります。

第1回独立美術鳥取同好会展「鐘しょう展」

期間、413日(金)~18日(水)

場所、鳥取市中電ふれあいホール3Fです。

田中ひとえさん関連ページ

「風の詩 -私の中を流れゆくもの- 田中ひとえ絵画展」 2011.11/10(Thu)~11/14(Mon)

「田中ひとえ絵画展 「風の詩」」 2006.5/18(Thu)~5/23(Tue)

ギャラリーあんどう企画「Eye―2007展」 2007.1/20(Sat)~1/27(Sat)

Written by andoh

2012/3/30 at 12:01 pm

安藤悠「追憶、売ります。」 2

4月30日(金)から始まる安藤悠さんの個展「追憶、売ります。」

昨日より展示作業が始まりました。

安藤悠さんは鳥取とフィンランドを行き来する多忙な毎日を送っておられます。

ビザ更新の為、鳥取に戻って来られているこの期間に展覧会をされる運びとなりました。

展示作業をされる安藤悠さん。

上から吊るした糸にクリップで作品をとめる・・・

作品は壁に固定せず、人の動きでかすかに揺れる様に展示されたいそうです。

先回のユニークな空間構成で来場者を魅了した澤年彦FUSUMAEに続き、

こちらもまた楽しみな展覧会になりそうです。

2012年3月30日(金)~4月5日(木)
10:00~18:00(最終日は17:00まで)

Written by andoh

2012/3/28 at 4:02 pm

安養寺智子さん川上奨励賞受賞!

本日の日本海新聞に大きく紹介されました。



昨年12月、当ギャラリーで個展をされた安養寺智子さんがこの度川上奨励賞を受賞されました。

また、第55回鳥取県美術展覧会では洋画部門で奨励賞を受賞されたり益々輝きを放つ安養寺さんです。

おめでとうございます。



安養寺智子さん(鳥取)に川上奨励賞
優しさを秘めて謎めく表現

安養寺智子さんが、第34回川上奨励賞に選ばれた。鳥取県東部地区に居住し、美術・陶芸・文化財保護の分野で優れた功績を上げている個人・団体への、さらなる発展を期待しての賞だが、絵画部門では今回18人目の受賞者となる。
1970年鳥取市生まれ。京都芸術短大デザイン科卒。帰郷後、若手作家がしのぎを削る「風AFTER1945展」などのグループ展に出品。98年、「人魚のイラストコンクール」展で松岡達英賞。メルヘンの情感に導かれ、心の奥に宿されたイメージを執拗に描き続けたが、「空想のみで描いた絵に限界を感じるようになった」という。
何をどう描けばいいのか。時代とかみあえない不安と焦燥。そんな苦しみをもなお糧とし、必死に描いて軌跡を残すのが画家と呼ばれる人間であろう。
混沌とした模索の中で描かれた作品は2004年の初個展で展示されたが、技法も主題も痛々しく揺らいでいた。その直後の数カ月間のパリ滞在が、はからずも転機となる。パリ市街のスケッチをもとにした風景や人物画を06年の個展で発表。培ってきた描画スタイルを全否定しないで表現を推し進めていく道筋が見えてきたのだ。
08年、第1回山陰行動公募展で山陰行動賞を受賞。国立新美術館での行動展に初入選。翌年、連続入選、全関西行動展カワチ賞。11年、鳥取県展で奨励賞を受賞。これらの作品に新作を加えた個展を、同年12月ギャラリーあんどうで開催し、好評を博した。
「自由に描くことで自分を解放したい」。安養寺さんは、100号の大作もエスキースなしで描く。もちろん、それは気ままなお絵描き遊びではない。モチーフとする人物や場所の構成に推敲を重ねて画面を組み立てる。その筆致は、アンリ・ルソーを開祖とするナイーブアートを想起させるが、優しさを秘めて謎めく表現には独特の味わいがある。同時に、クリアで深みのある色調が、絵を見ることの楽しさをふくらませてくれる。
「受賞にふさわしい仕事なのでしょうか」と謙遜する彼女だが、先日の個展のサブタイトルには「日記の余白から」と記されている。「余白」には、魅惑的な輝きを放つであろう絵の原石が、まだまだ数多く埋め込まれているにちがいない。

(フナイタケヒコ・美術作家)

日本海新聞 2012年3月27日(火)掲載記事


写真撮影:フナイタケヒコ氏(アトリエにて)

安養寺智子 略歴

2004年 個展(ギャラリーあんどう)
2006年 個展(Gallery ANDOH due)
2008年 行動展初入選
2009年 行動展入選
2011年 鳥取県美術展(奨励賞)
2013年 川上奨励賞受賞

Written by andoh

2012/3/27 at 4:52 pm

友の会通信発送完了!

3月末からの展示がある為、少し早めに友の会通信を完成させました。

よって通信4月号、先程発送しました!!!!

会員の皆さま。明日・明後日にはお手元届くかと思います。

もうしばらくお待ちください。

4月は上下会場にて展示があります。

賑やかな月になりそうです。是非お出掛けください。

Written by andoh

2012/3/27 at 3:40 pm

追憶、売ります。安藤悠 a.k.a. oek 絵画展 1

3/30日(金)から1F会場で初個展「追憶、売ります。」を開催される安藤 悠 a.k.a. oekさんから、展覧会の概要とDMが届きました。

「今回の個展では、主にコピー用紙のような薄い紙にボールペンで描いた絵を展示しています。しかし、何を用い何に描かれた絵であるかは、この個展ではさほど大きな意味を持っていません。
『追憶、売ります。』では、記憶を残すために描いた抽象画を展示、販売します。展示されるそれぞれの絵は、鑑賞者に何かを主張したり、伝えようと言う目的で描かれたものではありません。ただ「ある時」の記憶を、私というレンズを通して描き表したものなのです。また、そうして描かれた絵を販売することで、その記憶を鑑賞者と共有し、鑑賞者へと移行するものでもあり、それが個展名の由来です。
それと同時に、誰もがよりアートを身近に、「日用品」のように楽しめるように、との考えから、絵や絵画への取っ付き難さをなくそうという試みも行います。この試みでは、絵を額に入れず、安価で提供します。」

安藤 悠さんは大学在学中からホームページを使って作品を発表。得意の英語力を生かして国内外との交流をひろげ、現在はフィンランドと日本を行き来しながら作家活動を続けておられます。
「記憶の共有/伝達」と「「絵」をより身近なものとして受け止めてもらうこと」・・・安藤 悠さんが抱く「大いなる野望」は果たされるのか?!
ぜひ、会場でお確かめください。
3/30(Fri)~4/5(Thu) 10:00~18:00(最終日17:00)

Written by andoh

2012/3/23 at 6:00 pm

COCOROSTORE

倉吉の白壁土蔵群の一角にある、COCOROSTOREさんに行ってきました。

山陰でもの作りに励み第一線で活躍されている作家の作品が並んでいます。

陶器・木工・染め織など手仕事の良い品がズラリ。おすすめです。

看板が小さくて分かりづらいですが、外観はこんな感じ。

残念ながら展覧会は終わっていましたが

これからの企画展も楽しみです。

倉吉にお出かけの際は是非!!

Written by andoh

2012/3/23 at 11:24 am

澤年彦 FUSUMAE 3

「澤年彦 FUSUMAE」昨日より始まりました。

素敵!異空間に迷い込んだよう。。。

和紙を繋ぎ合わせて作らせた巨大な「FUSUMAE」。

天井から吊り下げられており、間を通るとふわっと揺れる動きのある作品です。

作品と空間をごゆっくりお楽しみください。

お香の香りが気分を落ち着かせてくれます。

「澤年彦 FUSUMAE」
会期:2012年3月20日(火)~25日(日)
10:00~18:00まで

Written by andoh

2012/3/21 at 3:07 pm

澤年彦 FUSUMAE 2

20日より開催の澤年彦「FUSUMAE」着々と準備が進んでいます。

ギャラリーの床一面に紙が広げられ大きな墨絵が完成。

どんな展示になるのか楽しみです。

今朝ギャラリーに出勤すると澤ボスから

「絵を描くところ空けてあるからね♪」

と、ご挨拶!?

なんとギャラリーあんどうビルメンバー総出演で墨絵を描く事に・・・・

筆を持つなんて久しぶり。なにより墨絵なんて描いたことない!!!!!!!!

足を引っ張らないようにしなければ・・・・



開催日まであと4日。

皆さまのお越しをお待ちしております。

Written by andoh

2012/3/17 at 4:37 pm

J・トーサキ油彩展 搬入

来月1F会場で開催される「J・トーサキ油彩展」。 本日一部の作品が搬入されました。

S30~50号の大作がズラリ。 今展は全作品未発表の新作だそうです。

美しい!

「見てくださった方の記憶に残ってくれると嬉しい。」とトーサキさん。

2012/4/13(金)~18(水)「J・トーサキ油彩展」。 たくさんの皆様のお越しをお待ちしております。

Written by andoh

2012/3/16 at 4:59 pm

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