Gallery ANDOH Diary

ギャラリー日記|ギャラリーあんどう

Archive for 10月, 2012

La Esperansa 完山実和子 2012 Autumn & Winter New Collection

2Fdueで開催中の「La Esperansa(ラ・エスペランサ)完山実和子 2012 Autumn & Winter New Collection」。

連日途切れない来客に会場写真を撮るのもままならず、とうとう4日目となってしまいました。

イタリアで革を買い付け、試作を重ね、気の遠くなるような工程を経て完成される「La Esperansa」の作品。

今回の一押しはこちら。手染めエナメルの「Pienza(ピエンツァ)」

マスタード・パープル・ネイビーのラムスキン、美しい色のコンビネーションは完山さんならでは。

エナメルとヌバックの対比も絶妙です。

もちろん内側も、細部にまでこだわって考え抜かれたデザイン。

そしてこちらはハラコ素材。

ビロードのように美しく柔らかなハラコ素材に手の込んだ加工が施された、希少な革を使った作品です。

なんと美しい。

このほか、神戸、大阪、東京、のデザイナーが手掛けた、

「La Esperansa」のテイストにピッタリのアクセサリーも並んでいます。

「La Esperansa 完山実和子 2012 Autumn & Winter New Collection」は明日16:00まで。

どうぞお見逃しなく。

10/26(Fri)~10/30(Tue)
10:00~18:00 最終日は16:00終了

Written by andoh

2012/10/29 at 6:36 pm

第2回 ラコンテ作品展

「チャーチル会鳥取」の発展的な解散後に結成されたグループ「ラコンテ」の第2回作品展が始まりました。

第2回とはいっても「チャーチル会鳥取」発足当時からのメンバーはキャリア45年。

ベテラン揃い、見ごたえ充分のグループ展です。

風景・静物・人物、題材も画風も様々な8名の作品を1点ずつご紹介します。

足立光恵 「花と果物」 F10 油彩

岡田惇子 「ユリアさん」 F20 油彩

坂尾哲夫 「岩戸港」 色紙 水彩

田中昭雄 「おみくじのある風景」 F30 油彩

中本二一 「裸婦」 水彩

花房瑠璃子 「サロベツ原野暮色」 P15  油彩

平野道恵 「追憶」 P20 油彩

山本知司 「石柱の庭」 F15 油彩

会期中はメンバーの皆さんが交代で在廊されます。

ぜひお出かけください。

26(金)~30(火)
AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00)

Written by andoh

2012/10/27 at 12:48 pm

八木俊實 個展

開廊するやいなや会場は人・人・人・・・
11時からのギャラリートークには70名近くのお客様がひしめいていました。

絵画教室や市民絵画グループの指導をはじめ、幅広く活躍されている八木俊實さん。
丁寧に光を表現した濁りのない写実風景と、笑顔を絶やさない温厚なお人柄にファンは多く、
会場は常に和気あいあいと賑やかです。

一昨日の日本海新聞寄稿文に紹介された作品は次の通り。

「今展でまず際立つのは、F50号の「雪の仁風閣」。冬の仁風閣を正面前から見据えた構図で、雪をかぶった仁風閣と正面前の光る石畳の対比が印象的。仁風閣のしんとした出で立ちもさることながら、自転車の轍の残る石畳の模様が何か人の心の軌跡のようにも思えて、見るわれわれの目を射る。作品を前にして、思わず立ち止まってしまうのだ。迫力満点の画面だろう。(日本海新聞寄稿文より)」

「岩肌とそれの映っている海面が融け合い、スケールの大きい「城原海岸」(F30号)」

「ぶどう棚のブドウとその下から見える街並みの遠近法が見事な「午後のぶどう園」(日本海新聞寄稿文より)」

「水面と家並がしっとりと落ち着いた「朝の湖山川」(P15号)(日本海新聞寄稿文より)」

「濠に映る桜並木と周辺の雪がほどよいバランスを保つ「雪の鳥取城址」(F15号)(日本海新聞寄稿文より)」

「写実派の本領発揮というところだが、これに見落としてならないのが教会2点だろう。「ルーテル教会」(P8号)と「教会への道」(F30号)だ。いずれも十字架の掲げられた会堂を正面に見据えながら、そこに至る道や家並を配置するが、その道をたどりながら人は何げなく、あるいはそこにたたずみながら、ふと十字架を見上げることがないであろうか。(日本海新聞寄稿文より)」

これらのほか、季節を鮮やかに描き出した身近な風景が合わせて33点。 ゆっくりと楽しみたい展覧会です。

ぜひご来場ください。

10/18(木)~10/23(火)
AM10:00~PM6:00

Written by andoh

2012/10/18 at 3:56 pm

次々と・・・

イベントシーズン真っ盛り。

ギャラリーゆかりの方々から、次々と知らせが届きます。

オープン10周年記念展「現代美術 5‐WORKS展」でお世話になった。田村優幸さんからは、

蔵と現代美術 響きあう空間 展」。

今年6月に個展を開催された「詩画」のはらだとしこさんからは、

米子のギャラリー百花堂での「詩画 はらだとしこ個展 風に吹かれてVOL.18」。

いつも親しく行き来させていただいている岡山県和気郡のギャラリー栂さんからは、

「篠原希 作陶展 -今宵宴に君よ傍に-」。

芸術の秋。 ちょっと遠出してみたくなってしまいました♪

Written by andoh

2012/10/16 at 5:07 pm

ⒸHing展

2FdueⒸHing展始まりました。

毎回ユニークな展示で驚かせてくれるYuka Chokaiさん。
今回は、閉め切られたドアをそおっと開けると・・・

おおっ!

薄暗い会場の床一面に敷き詰められた作品に圧倒されます。

おそらくモデルがおられるであろうお顔の数々、思わず抜き足差し脚忍び足・・・になってしまいます。

お馴染みのダジャレも健在。

この非日常な異空間、ⒸHingちゃんワールドでリフレッシュはいかがですか?

10/16(火)~10/24(水)
AM10:00~PM18:00

Written by andoh

2012/10/16 at 4:21 pm

第7回 パッチワーク・キルト展 chieko okamura

鳥取市の岡村千恵子さん主宰「工房沙羅の木」の作品展「第7回 パッチワーク・キルト展 chieko okamura」が始まりました。

約30名のメンバーが、岡村さんの指導を受けて制作されたオリジナル作品を数点ずつ出展されています。

1F「ギャラリーあんどう」と2F「gallery ANDOH due」を使い、タペストリーを中心に50点近く。デザイン・布選びから手間暇かけて仕上げられた作品は見ごたえ充分です。

朝からあんどうビルは手作りファンで大賑わい。

ギャラリーあんどう「第7回 パッチワーク・キルト展 chieko okamura」会場

こちらは24日に教室で予定されている1日体験レッスンのサンプル。

10月24日(水)13時~15時頃まで、材料費込み1500円で初心者の方でも写真のバネ口ポーチが完成できるそうです。(事前申込要)

・ (24日(水)に予定されていた1日体験レッスンは、31日(水)に変更になりました。詳しくは工房沙羅の木 0857-27-6137 まで)

岡村千恵子さんや会員の皆さんが交代で会場当番をされています。

教室のこと、作品づくりのこと、

興味のある方は是非会場でお話を。

10/11(木)~10/14(日)
10:00am~5:00pm (最終日は4:00pmまで)

Written by andoh

2012/10/11 at 4:01 pm

岩﨑風子 鯤墨展

「鯤墨(こんぼく)」とは?

さんいんキラリ 夏号 2012 No.25 「キラリおすすめ美術館ガイド」掲載記事の一節をお借りして、

「鯤墨の「鯤」とは、荘子内篇・逍遥遊篇にある「北冥に住む鯤という魚で、化して鵬という大鳥になる」より、自身の描く墨象の形態として名づけたもの。」

だそうです。

その名のとおり、岩崎さんのメッセージが、会場中を流麗に羽ばたいています。

「降魔伏邪」の一点を除き、全てが今展のために制作された新作。

鳥取初登場。昨日は日本海新聞。本日は日本海テレビに朝日新聞と次々と取材が入る話題の展覧会です。

「一枚のしろい用紙に
私なりのメッセージを伝えたいと、墨の形象と
文字を組み合わせ<鯤墨>と名づけました。
荘氏の寓話“鯤”のように大きな鳥になって
いつか見て下さった方々の胸の中に
小さな灯りをともすことができればと思います。」
( 岩﨑風子 鯤墨展 リーフレットより)

岩崎さんのメッセージが溢れる会場へ、ぜひお出かけください。

岩﨑風子 鯤墨(こんぼく)展
あしたに 灯をともそう

10/3(水)~10/9(火)
10/3(水)     13:00~18:00
4(木)~8日(月)  10:00~18:00
9日(火)最終日  10:00~17:00

Written by andoh

2012/10/4 at 6:08 pm

友の会通信 10月号

会員の皆様、お待たせして申し訳ありませんでした。

友の会通信2012.10月号、投函が若干遅れてしまいましたが、そろそろお手元に届きましたでしょうか?

今月の通信には、書・パッチワーク・イラスト・洋画・バッグ とバラエティーに富んだイベント案内や、11月4日(日)の美術館巡りの旅のご案内を掲載しています。

今回の旅は、島根県立美術館「「生誕100年 松本竣介展」から美保関界隈へ。

お楽しみのランチは松江東急インのバイキング。

美術館巡りの旅は、会員外の方でもご参加いただけます。

くわしくはギャラリーあんどう友の会のページで。

Written by andoh

2012/10/2 at 3:54 pm