Gallery ANDOH Diary

ギャラリー日記|ギャラリーあんどう

Archive for 4月, 2015

La Esperanza 春のNew Bag Collection 2015 miwako kanyama

昨日からスタートした完山実和子さんのバッグコレクション。

今回もお待ちかねのお客様が次々とご来場。新作に目を輝かせていらっしゃいます。

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春の新作はこちら。一枚仕立てのお洒落なビッグトート。

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お洒落なだけではありません。

しなやかなシープスキン(完山さんと言えば勿論イタリア製ですよ)は軽くて折り畳みも可。

スエードにプリントが施してあるので汚れや水に強く、ヘビロテにも安心。

天ファスナーに内ポケットも付いて、とっても実用的なんです。

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もちろんオリジナルのプリント革シリーズや、大ヒットしたロングショルダーLuccaもあります。

定番バッグの裏地やファスナーの色を選んで、オーダーされるお客様もいらっしゃいますよ。

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話題の豊富な完山さんとのお喋りもリピーターのお客様の楽しみの一つ。

毎年革の買い付けに行かれるイタリアや、先日まで展示会を開催されていた銀座のお話。

作品の制作秘話なども伺えるかも。

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東京在住のビーズアクセサリーアーティスト、”LaFatina”の宇田法子さんと” J beads”の藤田順子さんも在廊してくださっています。

こちらは宇田法子さんの作品、「秘密の花園」シリーズのチョーカーです。惹き込まれますね。

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藤田順子さんのゴージャスな付け襟風フリルネックレス。なんとリバーシブル。

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ファッショナブルな作品に埋め尽くされ、カンツォーネの流れる会場。

いつもとは一味違うギャラリーにぜひご来場下さい。

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2015/4/24(金)~4/28(火)
10:00am~18:00pm ※最終日は15:00終了
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Written by staffe

2015/4/25 at 1:05 pm

川上奨励賞

おめでとうございます!

昨年の暮れに1F会場で「野津清太郎 油彩画展」を開催された野津清太郎さんがこのたび「川上奨励賞」を受賞されました。

県東部の絵画や工芸、文化財保護に功績のあった個人・団体を表彰する川上奨励賞。

ここ2年間は該当者がなく、3年ぶりの表彰です。

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昨年の個展でも、神仏への畏敬の念を真摯に表現した作品は圧倒的な存在感でした。

野津さんの更なるご活躍をお祈りいたします。

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野津清太郎 油彩画展」会場

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S100 聖家族・・Ⅱ

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Written by staffe

2015/4/18 at 11:20 am

銅版画と油絵 姉妹展2015 銅版画/安田みつえ 油絵/船井淑子

9年ぶりの姉妹展が始まりました。

東京在住で書物の装画なども手掛ける安田みつえさんと、

鳥取在住で自宅からの風景や静物を描き続ける船井淑子さん。

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安田みつえさんの銅版画には、版画だけではなく様々な技法が使われています。

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シンプルな銅版画。

「ひかり」

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和紙の貼り絵に重ねたもの。

「again」

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版画の上にアクリルを乗せ、掻いて、彩色して・・・

「かたち 白」(部分)

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船井淑子さんの油彩には同じ場所からの風景が数点。

ご自宅からの風景とのこと。

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「菜の花の頃」

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「冬景色」

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静物画もお気に入りのモチーフは数点に登場。

「花とリンゴ」

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銅版画と油彩、全く異質な作品が穏やかに呼応して、清々しいハーモニーを奏でています。

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銅版画と油絵 姉妹展2015 銅版画/安田みつえ 油絵/船井淑子
2015/4/17(金)~4/22(水)
AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00迄)
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Written by staffe

2015/4/17 at 6:12 pm

第17回波賀焼 植田禎彦『陶』展 2

今日は選挙の投票日。斜め向かいの投票所からの帰りに、春の陽気も手伝って
朝からたくさんの方で賑わっています。
エントランスを入ってすぐに、こんな大振りの枝の桜が迎えてくれます。
外の桜は散ってしまったけれど、会場では桜や桃が花盛り。
菜の花もあり、春爛漫な雰囲気のここでは、見頃を雨に祟られた今年、
見逃してしまったお花見ができます(*^_^*)
会場の隅に並べられているこちら。
きちんとディスプレイされ、商品だと思い近づくも、むむ・・・?値札が付いていません。
しかも非売品とのカードが。でもよく読んでみると・・・。
なんと!お買上5000円以上の方に、この中からお好きなものをプレゼント!とのこと。
なんて太っ腹な・・・!
中には、これを商品にしてくれないかしら?なんてお言葉が上がるくらいの質のよさ。
味わいのある土ものなのに軽く、とても使いやすい植田さんの器。
植田さんのおおらかなお人柄に惹かれ、毎年楽しみにされているファンの方も大勢いらっしゃいます。
会場には、作家の植田禎彦さんが常駐されています。
会期は15日(水)まで。この機会にぜひ足をお運びください(^^)
2015/4/10(金)~4/15(水) AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00迄)

Written by staffk

2015/4/12 at 2:02 pm

第17回 波賀焼 植田禎彦『陶』展

「緑豊かな森林と、引原川の清流に恵まれた波賀の里、飯見に窯を築き、太古より眠る波賀の土を陶土として目覚めさせ、一貫した手作業によ り日用雑器を中心に、花器、茶器等、一つ一つ素朴で温か味のある誠実な作品作りに励んでいます。」(波賀焼|陶芸家/植田禎彦公式WEBサイトより)

毎年最初の個展を故郷鳥取で開催してくださる植田禎彦さん。今回も新作の花器をはじめ、日用雑器から茶器まで様々な作品が並びました。

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植田康彦さんは国画会会友。毎年国展に入選されており、今回の案内状に掲載された作品も国展出品のため東京へ出張中だそうです。

こちらは会場にある案内状に使われた作品の兄弟。 手の込んだ「抜紋」という技法でデザインが施されています。

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様々な技法・釉薬を使った多種多様な作品。

「今年はどれにしようかしら?」

温かみあるデザインと使い勝手の良さに惚れこんで、毎年心待ちにしておられるお客様も多数。

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こんなおちゃめな香立ても。

「待ってるにゃ。」

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2015/4/10(金)~4/15(水) AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00迄)
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Written by staffe

2015/4/10 at 5:24 pm

第11回鳥海グループ展  (水墨画・墨彩画・絵手紙)

桜が舞うこの時期に毎年開催される、恒例の「鳥海グループ展(水墨画・墨彩画・絵手紙)」。
今展で11回目となります。
「この鳥海グループは、洋画家であり墨絵や絵手紙などの指導者でもあった松保鳥海先生が、
2003年になくなられた後も、各グループで学んでいた生徒が自主的に活動を続けながら
その作品も発表しようと、2004年に設立した絵画グループです。
先生亡きあと、「模写をしないで、自分の絵を描く」という師の教えを守り、
「みんなが先生、みんなが生徒」として各グループごとに、自主的に活動を続けています。」
(鳥海グループ展実行委員会「ごあいさつ」より抜粋)
会場には、故 松保鳥海先生の作品も並びます。
水墨の優しい筆遣いが 春の暖かい雰囲気と調和して、会場は いっそう柔和な彩りに満ちています。
中央テーブルには、絵手紙を体験できるコーナーも設けられています。
こちらの小学生のお子様は、初めての絵手紙に挑戦です。
絵もさることながら、添えられた言葉にも、感じるものがあります。
お母様の、娘のこの言葉にハッとさせられました、とのコメントが印象的でした。
春を見付けに、足を運んでみられませんか?

Written by staffk

2015/4/5 at 1:19 pm