Gallery ANDOH Diary

ギャラリー日記|ギャラリーあんどう

Archive for 9月, 2015

井西静馬 つづれ画展

今年も始まりました「井西静馬 つづれ画展」。
.
下絵・染め・織り・・
.
見事な技とセンスから生まれる作品には独特な情緒があります。
.
.
物語を感じるエキゾチックなテラスのテーブルの連作。
.
.
複雑な織りから生まれる光沢が美しいストールや暖簾。
.
.
全て井西さんの手染め・手織りのオリジナル作品です。
.
こちらのコースターは、外国の方へのお土産用にとオーダーがあったものだそうです。
.
.
喜ばれること間違いなしですね。
.
明日27日15時からは、井西さんがギター演奏を披露してくださいます。
.
繊細で優しい井西さんの世界に浸ってみませんか?
.
井西静馬 つづれ画展
2015/9/25(金)~9/29(火) AM10:00~PM6:00(最終日PM4:00迄)

Written by staffe

2015/9/26 at 11:38 am

森絵画研究所主催 美術を楽しむ会作品展

「美術を楽しむ会作品展」、始まりました!

「美術を楽しむ会」は、森絵画研究所で月に一度開催されている、美術制作を気軽に体験できる自由参加の講座です。

毎回違うテーマで開催されるので、今回の展示も油彩・水彩はもちろん、点描画にドライポイント・木版画・砂絵・コルク絵・切り絵…と、盛りだくさんの内容です。

今展では、過去2年間に制作した作品の中から53点を展示。

同じ人がこんなに様々な技法で、それぞれの作品を制作されていることに驚きます。

.

いくつかご紹介します。

.

油彩

.

水彩

.

水彩点描

.

切り絵

.

初めて見たのが、この“コルク絵”。

.

コルクをキャンパスにアクリルで絵を描くことで、なんともいえない質感に仕上がります。

.

絵にとどまらず、ステンドグラス風のものまで!

タッチステンドといいます。

.

たまには小学生のように、と粘土モザイクも(^^)

色粘土を混ぜて色をつくり、あとはひたすら丸めて貼っていくという、無心になれそうな作業でつくります。

.

砂絵は、まるでパステル画のよう。やわらかくて素敵です。

.

会期中の19日(土)AM10:00~12:00、無料のワークショップもあります。

はがきサイズの砂絵に挑戦できます!どうやったらこんな風に仕上がるのか興味がわきます(^^)

.

本当に「つくることが大好き!」が伝わってくる、そして、自分の中のつくりたい気持ちが久々に呼び起こされるような作品展です。

ぜひ間近でみていただきたい展覧会です。お待ちしています(^^)

.

2015/9/16(水)~9/20(日)
AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00迄)
.
.

Written by staffk

2015/9/18 at 2:27 pm

第7回 美術作品オークション展

第7回を迎えたオークション展。 絵画・デザイン・書・写真・工芸・・・・ 今回もバラエティに富んだ作品があつまりました。

.

「これは鳥取藩お抱え絵師の〇〇さんだな、こっちは、、、」

鑑定談義に花が咲きます。

.

常連の皆さんは入札手順も慣れたもの。 初日の午前中から入札封筒が何枚も。

.

入札は19日の18:00締め切り。

入札のなかった作品は最終日に入札開始価格で販売します。

最後までワクワク・・・ 目が離せませんよ。

.

1F ギャラリーあんどう
2015/9/16(水)~9/20(日) AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00迄)
.

Written by staffe

2015/9/16 at 12:43 pm

大久保徹哉 日本画展

「大久保徹哉 日本画展」、昨日より始まりました。

「牡丹の画家」とも称される大久保さん。

色とりどりの大輪が会場を彩ります。

.

雪中花 F6

.

白富貴 F10

.

なかには洋間にも合うモダンな作品や、小スペースに飾り易い小品もあります。

.

.

10年以上前から毎年、出身地である鳥取での個展を開催してこられた大久保さんですが、今回で鳥取での個展は最後とされるそうです。

「本日は「大久保徹哉日本画展」をご高覧賜り有り難うございます ギャラリー槐・当ギャラリーと14回 拙い作品を展示して参りましたが 今展が鳥取市での最後とさせていただきます
皆様には大変お世話になり心より厚く御礼申し上げます
今後も元気で制作致します故何処かでお目にかかる事を願い 皆様の御健康とご多幸をお祈り致します
本日は本当に有り難うございました

2015年  ギャラリーあんどう展   大久保徹哉」(会場掲示挨拶文)

.

優美な色彩と筆致で、今までたくさんの方々を魅了されてきた大久保さん。鳥取では最後になりますが、ご在住の松江を中心にまだまだ活躍されます。

会期中常駐されますので、お話を直接伺えるこの機会にぜひ足をお運びください。

.

大久保徹哉 日本画展
2015/9/8(火)~9/13(日)
AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00迄)

.

.

Written by staffk

2015/9/9 at 3:16 pm

石黒いずみ作陶展

今日も外は雨模様。

すっかり秋めいて、気温の急激な変化に服の衣替えが間に合いません。
いよいよ「石黒いずみ作陶展」、始まりました。
土のぬくもり溢れる石黒いずみさんの器は、これからの季節にぴったり。
夏の涼しげな食卓から、こんなほっこりした器に変えるだけで、気持ちもあったかくなります。
「ただいまー」って、思わず言ってしまいそうな。
どこかのCMの曲が聞こえてきそう♪
今日の酒の肴はなんだろう♪
4人のお子さんがいらっしゃる石黒いずみさん。ママ目線で、こんなかわいらしいキッズ用の器も作陶されています。
マグとカップは、名入れ注文も可能です。贈り物にしても喜ばれそう(^^)
きっと帰りはあったかーい気持ちで出掛けられます(*^_^*)
「いってらっしゃーい」
2015/9/8(火)~9/14(月)
AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00迄)

Written by staffk

2015/9/8 at 12:47 pm

第1回 えんの会展

主宰のみたなおみさんが20年以上前に熱心に教室に通って描き、しまい込んでいた作品。

昨年亡くなられたお父様の作品と共に「日の目を見させてあげたい。」と、

同じように過去に創作活動をされていたお二人に声をかけ、今回の作品展が実現しました。

縁あって集まった仲間のイラスト・服飾・油彩の初共演です。

.

初日の記念撮影。「ハイ、笑って笑って。」

.

.

美術大学出身の槌野葉子さんの作品は18×21cmの色紙を組み合わせた新作のイラストレーションが10組とクロスステッチが2点。

.

こちらは黒い画面に細字用の白いボールペンで点描した繊細な作品。

宇宙や自然が大好きな槌野さん。冥王星には最近話題になったハート型も描かれています。

「太陽系」

.

「自然」

.

服飾デザインの指導もされていたという西本智恵子さんはオリジナルデザインのコーディネイトが5組とマフラー4点を出品。

.

薔薇のプリントがエレガントなブラウス。

.

ラメプリント地にスパンコールや着色を施したチュニック。 華やかです。

.

みたなおみさんは油彩が18点。

.

こちらは夢に出てきた印象的な場面を、忘れないうちにと大急ぎで描かれたF15号の作品。

.

こちらは「くるま社会を考える 子どもたちの未来のために」という小冊子の表紙を飾った30号の作品。

「今や車だけが大きな顔をして通る道路。昔、道は皆のものであり、子どもたちの遊び場でもあった。」

そんな思いを込めた一枚です。

.

みたさんの亡くなられたお父様、三田稔さんの油彩は3点。

三田稔さんは絵画グループチャーチル会鳥取に所属しておられました。

.

大きな蜂の巣がミステリアスな8号の静物。

.

「えんの会とは縁・円・炎・艶・延…と、さまざまな意味をもたせて名づけました。

コスモスの咲くさわやかな秋、散歩がてら会場に足を運んでいただければさいわいです。

えんの会  みた なおみ」

.

ぜひお出掛けください。

.

第1回 えんの会展
2015/9/2(水)~9/6(日) AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00迄)
.
.

Written by staffe

2015/9/3 at 5:48 pm

海を見つめて 秋田芳郎 写真展

「海を見つめて  秋田芳郎 写真展」が、昨日より開催中です。

およそ30年振りの個展とあって朝から大勢の方が詰めかけ、2階の小さな展示会場はまるで社交サロンのように、たくさんの人の声や笑顔であふれていました。
実は、秋田芳郎さんは、鳥取が誇る写真家・塩谷定好氏の遠縁筋にあたる方。昨年開館した「塩谷定好記念館」のオープン当初から、週一回ボランティアガイドを務めていらっしゃいます。
昨日はちょうど、記念館が休館日。記念館のオーナーご夫妻をはじめ、関係者の方がたくさんいらっしゃいました。
中学校の同窓生の方々も来られ、ミニ同窓会のようでした。
秋田芳郎さんは大阪のスタジオでコマーシャル写真の仕事に携わっておられた経歴をお持ちです。
約30年前の1984年にも、倉吉・民藝の店 画廊にて「秋田芳郎 欧州紀行写真展」を開催されています。当時、巡回展が鳥取でも開催されました。
その展覧会の写真集がこちら。
塩谷定好氏から借り受けたアサヒペンタックス+ベス単レンズで撮影されたという、秋田芳郎さんの切り取るヨーロッパの街は、どこかデザイン的で、ソフトフォーカスが全体にかかったアーティスチックな作品。
30年前にヨーロッパ縦断の撮影の旅…当時としては、誰にでもできることではなかったはず。それを可能にしたのは、やはり秋田さんの経験と腕がなせたこと。
こちらも素敵です。
テーマを海に絞って、海の情景を集めた今展。
水平線を見つめていると、心の雑念も穏やかになるから不思議です。
会場には秋田さんも常駐されています。今まで撮り溜められた写真の写真集、ポストカードもあり、それも端緒にしてお話が色々と聞けそうです。
会期は6日(日)まで。ぜひ足をお運びください(^^)
海を見つめて
秋田芳郎 写真展
2015/9/1(火)~9/6(日)
AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00迄)

Written by staffk

2015/9/2 at 6:33 pm