Gallery ANDOH Diary

ギャラリー日記|ギャラリーあんどう

Archive for 10月, 2015

第25回 若桜橋絵画教室作品展

小学生、大人、美大受験生と様々なクラスがある若桜橋絵画教室の作品展は、毎年多彩な作品が並びます。

今年も具象・抽象・イラスト・デッサンなど、31名のバラエティに富んだ力作が会場を埋め尽くしました。

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一般クラスとこどもクラスは、自由に楽しみながら描いていることが伝わってくるのびやかな作品。

学生クラスは、美大受験に向かって練習を積み重ねたレベルの高い作品。

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力作ぞろいで選ぶのが心苦しいのですが、ほんの一部をご紹介。

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加藤一晃 静かな秋 F4

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長砂智子 AQUA F10

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橋本八千代 星の記憶 F30

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森川妙子 イスラムの祈り F30

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中嶋彩 静物デッサン

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光田恵 静物デッサン

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田村ののこ みんなうちのネコ

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田中碧人 はやいぞしんかんせん

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いかがですか。数点でこの見ごたえ。

全部ご紹介できないのが残念で仕方ありません。

ぜひ会場で全作品をご堪能ください。

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2015/10/30(金)~11/4(水)AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00迄)
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Written by staffe

2015/10/30 at 2:30 pm

NOLLY&THE NATURES BLUE BLUE JAPAN LIMITED GALLERY SHOP

川端通りのセレクトショップ「NOLLY&THE NATURES」。

本日より、7日間限定のギャラリーショップがオープンしました♪

普段ショップで取り扱っているたくさんのブランドの中から今回、「BLUE BLUE JAPAN」に焦点を当ててギャラリーショップとして登場。

流れる音楽、漂う香り、ディスプレイされたオブジェ…。洋服が掛けられたハンガーに至るまで、こだわり抜かれた空間に、ファンならずとも惹き込まれます。

ギャラリー全体を使って、「BLUE BLUE JAPAN」の世界観が表現されています。

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本藍で染められた生地や刺子の技術を取り入れ、日本の伝統、色、素材にこだわった製品は、すべてMADE IN JAPAN。

ブランド名に「JAPAN」が付く所以です。

初日の今日は、東京から本社スタッフの方も応援に。

服の扱い方やこだわりの部分など、たくさんお話しが伺えます。

「本藍には天然の抗菌作用、消臭作用があるんですよ」

「色落ちも、色が抜けるのではなく、色が変化すると考えてもらえたら。」

と、経年変化の風合いを味わえる洋服の愉しみを伺うことができました(^^)

そしてこちら。

MADE IN JAPANに加え、東北での生産を示すタグが。

震災復興の願いも込めての、商品化だそうです。
こんなところにも、こだわりが見えます。
今日からスペシャルな7日間。どうぞお楽しみください♪
2015/10/30(金)~11/5(木)
AM10:00~PM5:00
■NOLLY&THE NATURES   URL:http://nollys.net/

Written by staffk

2015/10/30 at 1:57 pm

「まる.さんかく.しかく」 Gのなかま達展

今回で3回目となる、”Gのなかま達”の作品展。

デイケアでの活動の中で制作された様々な作品が会場を彩ります。

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案内状に掲載されている作品。写真では大きさがわかりませんが、高さ190㎝もある大作です。

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絵画作品をいくつかご紹介。

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いとしのマリリン

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秋色

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逆さのONNA

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個性溢れるダイナミックな作品にパワーがもらえます。

ぜひご来場ください。

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2015/10/23(金)~2015/10/26(月)
AM10:00~PM5:00
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Written by staffe

2015/10/24 at 6:02 pm

八木俊實 個展

八木俊實さん、3年ぶり 7回目の個展。

待ちに待たれた個展開催ということが、開廊前からひしひしと伝わってくる初日でした。

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開廊準備の最中からお祝いのお花や品が次々と届きます。お客様の姿も増え、必然的に、

10時の開廊を待たずに時間を早めてのオープンとなりました。程なく会場は人でいっぱいに。

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「1枚1枚すべてに見所がある」と、時間をかけてじっくりご覧になる方も多く、人が絶えることがありません。

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八木俊實さんは鳥取県美術家協会会員。海外への出品など個人でのご活躍だけでなく、絵画教室での指導、絵画グループの顧問など、幅広い活動をされています。

穏やかで、でも気さくにお話してくださるそのお人柄に引き寄せられ、たくさんの人の輪ができていました。

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今回の展覧会には大小36点を出展。

色使いや光のさじ加減の妙に加え、画面から放たれる迫力に、引き込まれずにはいられません。

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10月22日(木)の日本海新聞に掲載された北尾勲さんの寄稿文を引用して、数点ご紹介いたします。

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「このうち目を引くのは、とりどりのヨットがひしめく「オンフルールの港」、それに水浸しの歩道に映った「雨の二人」の2作品だ。動と静、あるいは明と暗の対照的な雰囲気だが、作者の狙いは後者の「雨の二人」にあるのではないか。八木さんはこれまで、道路や庭の水たまりやわだちを描いて独自な視点をみせたが、この作品にもそうしたまなざしが注がれていよう。」

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オンフルール港 F30 油彩

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雨の二人 F30 油彩

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「これらパリに対応する鳥取の風景はどうか。(中略) このうち、「六月の夏泊港」は静謐(せいひつ)さに満ちており、「恩原高原晩秋」はスポットライトを浴びたようなシラカバが印象的だ。これらはどこか、前述の「オンフルール港」や「雨の二人」と共通しているようにも思える。」

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六月の夏泊港 F8

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恩原高原晩秋 F15

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「パリと郷土をつなぐものとは。それらを見つめる画家のまなざしは奈辺にあるのか。」

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赤いカフェ P8

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二の丸初雪 P8

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風景画に交じり、静物画も10点。深みのある色合いに魅力を感じます。

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イギリスパンのある静物 F8 油彩

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雉とドライフラワー F6

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絵の力を存分に味わっていただける展覧会です。

ぜひ足をお運びください。

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2015/10/23(金)~10/28(水)
AM10:00~PM6:00

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Written by staffk

2015/10/23 at 1:02 pm

嬉しい贈り物

銅版画作家の”安田みつえ”さんから荷物が届きました。

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あんどうで度々個展を開催していただき、4月には姉妹展”銅版画と油絵 姉妹展2015”も開催された安田さん。

本の装丁や挿絵のお仕事も沢山されているのです。

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荷物の中身は、

文芸雑誌”すばる”。

本文イラストレーションが全て安田さんの作品なのです。 12月号までの3カ月分を担当されたとの事。

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”すばる”は5大文芸誌のひとつ。

秋の夜長に純文学と芸術。 いいですねぇ。

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それから、もうひとつ。

2016年のスケジュール帳♪

”2016 CREATORS DIARY Illustration by Mitsue Yasuda”

なんとスタッフ全員にプレゼントしてくださいました。

嬉しい!

こんなスケジュール帳を使えば、楽しいこと一杯の一年になりそうです♪

頑張って綺麗な字を書かなくちゃ。

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Written by staffe

2015/10/15 at 5:44 pm

第4回 国展・とっとりの会

第4回 国展・とっとりの会」、始まりました。
日本最大級の公募展である「国展」に出品されている、鳥取ゆかりの作家16名による展覧会。
絵画、版画、彫刻、工芸、写真の計5部門、全てから出品作が集まりました。
どなたも、個展を開催されるほどの実力のある作家さん。一堂に会しての開催は大変貴重で、見応えのある展示内容です。
初日には、作家さん方によるギャラリートークが開かれ、それぞれの作品に込められた想いなどのお話に触れることができました。
各作家さんの作品を1点ずつご紹介いたします。
<絵画>
足立純子 ひとのいとしさ(五色天神人形) P40
太田垣匡男 THE STOOL M60
中村宗男 風のたより P30
松本悦子 卓上 F20
<版画>
近藤正徳 夢の中 90×71
<彫刻>
石谷孝二 想雲 121×145×47
藤田英樹 雲の影 50×150×180
<工芸>
植田禎彦 飴釉糠掛大皿
河本賢治 飴釉鎬手楕円台皿
谷口恵美子 (左から)伝う  夕方の陽  豊穣満願
中島敦子 花―2015―
山口邦子 (左から)南瓜が育つ  風を聴く
山下清志 海鼠釉盛絵壺
山下早苗 芽吹く
山下 健 紙布経絣帯地
<写真>
秦野のぼる いめーじ260627 70×100
会場の1F・2Fの空間をふんだんに使った、様々な部門からなる作品の共演。
ひとつの会場で味わえる贅沢を感じてください。
街路樹もうっすらと色づき始めて、気持ちも秋へ移りかわりつつある今日この頃。
これから芸術の秋、深めてみませんか?
第4回 国展・とっとりの会
2015/10/10(土)~10/20(火)
AM10:00~PM6:00(最終日PM4:00迄)

Written by staffk

2015/10/11 at 1:16 pm

まちゼミ「小鳥のブローチを作ろう」レポート♪

10月4日、さわやかな晴天の日曜日。 2階dueで展覧会を開催中のひやまちさとさんを講師に、
楽しいワークショップが開催されました♪
とっても可愛らしいひやまさん。
最初の自己紹介でひと通りプロフィールを紹介した後、 「・・・好きな食べ物は・・・。」 との突然の発表!!!
これで会場は一気になごみモードへ。
参加者さんの気持ちをグッとつかみます。
手順の説明の後、ブローチづくり開始!
みなさん真剣に色を載せていきます。
「とり」のブローチだけでなく、「いえ」「まる」「りぼん」…いろんなかたちを用意してくださいました。
どれもかわいくて迷ってしまいます。
しっかり乾かしたら、仕上げにピンを取り付けてできあがり!
自分だけのブローチの完成です♪
ゼミは大盛況で、急遽 第2回目も開催することに…!
今度は小学生の女の子たち9人のグループです。
みんな真剣!でも出来上がったら笑顔がはじけます(^^)
最後に、ひやまさんを囲んで記念撮影して、大盛り上がり♪
おかげさまで、たくさんの方に楽しんでいただけました。 ありがとございました!

Written by staffk

2015/10/5 at 4:06 pm

中本二一 水彩展

2日から開催中の「中本二一 水彩展」。初日からたくさんの方が訪れ、会場のあちこちで絵画談義に花が咲いています。
中本さんは水彩画教室の講師としても精力的に活動しておられ、水彩画の魅力を発信し続けていらっしゃいます。
また、絵画グループ ラコンテとグループ アートヒルに所属されており、当ギャラリーでもグループ展を開催されています。
1日に、日本海新聞に掲載された記事で評された作品をいくつかご紹介します。
「中本さんには港の風景が多い。心が熱く波立ち感動が走る。そのまま描きたいように描く。空と海と船に自分自身を一体化しようとしている。
『賀露大橋』の、大胆なアングルも共感できる。その気合が見てとれる。」
「わたしは静物画が好きになった。静物といいながら実は花や果物や器物が生き生きと動いているのだ。『卓上の静物』を観てほしい。卓上いっぱいに〈いのち〉がみなぎっている。
花々がひしめき合うなか、リンゴやバナナなどが気息を集中して、緊密な空間を形成する。わたしには、息詰まるような激情をいっそう煽っている、とも。中本さんの静物はじっとしていない。」
透明感のある色彩、重なり合う筆致…。水彩画の表現の豊かさに触れてみませんか?
鳥取県美術家協会会員。4年ぶりの個展です。
中本二一 水彩展
2015/10/2(金)~10/6(火)
AM10:00~PM6:00

Written by staffk

2015/10/4 at 6:16 pm

ひやまちさと個展 とりのうた

2F dueで開催中。”ひやまちさと個展 とりのうた”。

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当ギャラリーでも教室展を開いておられた”みはぎの絵画教室”で描く喜びを知り、絵の道に進んだひやまさん。

高校卒業後鳥取を出て、京都や大阪で絵を学び、今では雑誌などのイラストのお仕事や、関西やベトナムでの個展やグループ展など、幅広く活躍しておられます。

2012年には、グループ展”ちょっとそこまで、絵葉書さん。vol.02”を2Fdueで開催。

今回鳥取で初の個展は、原画の繊細な描写をそのまま表現することができる”ウォーターレス・リトグラフ”という技法の作品を中心とした展示です。

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ほっこり。心和みます。

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おや? 壁面のタイトルの下には・・・ お客様の似顔絵。

フフフ・・・ 似てる。

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全会期中、ひやまさんは在廊されます。 ひやまさんのホームページはこちら⇒ http://usuratorarisu.jimdo.com/

4日(日)にはひやまさん指導の”鳥取まちゼミ”のワークショップもあります。

ぜひ、ご来場ください。

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2015/10/1(木)~10/7(水)
AM10:00~PM6:00

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Written by staffe

2015/10/2 at 5:13 pm