Gallery ANDOH Diary

ギャラリー日記|ギャラリーあんどう

Archive for 12月, 2015

お世話になりました 良いお年を!!

2015年は1・2F合わせて約60回のイベントを開催させていただくことができました。

出展者の皆様、ご来場いただいた皆様、お世話になった皆々様に心よりお礼申し上げます。

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本日御用納めです。

大急ぎで1月号のギャラリーあんどう友の会通信を発送いたしました。

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お昼御飯を贅沢しました。

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恒例の下田デザインオリジナルカレンダー「ご自由にお持ちくださいBOX」が設置されました。

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2016年第一弾のイベントは、なんと元旦から開催。

1月1日から4日まで、キルト教室”あとりえ欒”主宰の福嶋明子さんと田渕英子さん姉妹が、キルト制作25周年と”あとりえ欒”15周年を記念して作品展を開催されます。

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あとりえ欒さんの展覧会は、作品はもとより毎回工夫を凝らしたディスプレイも魅力的。

初詣の帰りに、年始回りの途中に、是非お立ち寄りください。

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2016年もどうぞよろしくお願いいたします。

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良いお年を!!

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Written by staffe

2015/12/28 at 5:06 pm

Gallery Shop Andoh 冬の贈り物展

半期に一度のギャラリーショップ。贈り物展が始まりました。

遠くの山は雪化粧。ぐんと冷え込んだ初日となりましたが、有り難いことにギャラリーの中は熱気ムンムン。

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全ての作品をご紹介したいところですが、こんな様子ですので取り急ぎ、今回初登場のお二方を。

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”土の工房 おじろ”山本正美さんの温かみある陶器。 サンタさんのポケットにはペンが立ちます。

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”くじら”さんの和モダンな型染め小物。 トートバッグに手ぬぐい、ポーチ。缶バッジはワンポイントに。

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あ、それから、”梨染色工房よねさと”さんからは新しい色合いの新作が届きました。暖かいマフラーもありますよ

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アトリエ209・5さんのハーブのリース、土師苔玉クラブさんの苔玉ツリー、ピアンタピアットさんのクリスマスグッズ・・・

クリスマスムード満点の会場で、世界にひとつ。手づくりの素敵な贈り物を見つけてくださいね。

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2015/12/18(金)~12/23(水)
AM10:00~PM5:00(最終日PM4:00迄)

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Written by staffe

2015/12/18 at 1:23 pm

工房ローサ 手紡ぎ糸・草木染め糸とその作品展

手紡ぎ・手染め・手づくりにこだわる工房ローサさんの作品展は、常連の皆様がお待ちかね。

今日も開廊と同時に

「お久しぶり。緑系の良いのはなぁい?」

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手紡ぎの糸は空気をたっぷり含んでとても暖か。 草木染めの優しい色合いと相まって暖かさ倍増です。

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衿のモチーフが可愛い明るい茶色のセーター。杉染めです。

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栗のイガで染めたシルクモヘアのカーディガン。 画像では微妙な色がお伝えできないのが残念。

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ふんわりと身体を包みこんでくれるグラデーション染めのチュニック。 軽くてあたたか。

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作品は全て手編み・手織り、オリジナルデザインの一点物。 糸を選んで作品をオーダーすることもできます。

この冬、自分へのクリスマスプレゼントにこだわりの一枚はいかがですか?

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2015/12/15(火)~12/19(土)
AM10:00~PM5:00(初日AM11:00より 最終日PM4:00迄)

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Written by staffe

2015/12/16 at 1:10 pm

完山実和子 La Esperansa(ラ・エスペランサ) 2015 冬の新作バッグ&アクセサリー

ファン待望。完山実和子さんのオリジナルバッグブランド、”ラ・エスペランサ”の新作展”。

暴風警報に大雨洪水注意報、朝から大荒れのお天気にも関わらず、本日もお客様が途切れません。

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洗練されたイタリアンアートレザーを使った様々なデザインのバッグ。今回のイチオシは”Luino(ルイーノ)”シリーズ2種です。

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今春登場して大好評の一枚仕立てBigトート。更に軽いシープスキンで超軽量に。

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ラムスキンと最近人気のツイード生地を組み合わせた上品なリバーシブル・トート。秋冬ファッションにぴったり。

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他にも完山さんの代名詞とも言えるプリントエナメルや、メッシュ・型押し・ハラコ・・・素材もデザインもオリジナリティ溢れる逸品が勢揃い。

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勿論、宇田法子さんと藤田順子さんのオリジナルビーズアクセサリーも揃っていますよ。

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会期はあと3日。最終日14日は16時に終了します。お急ぎご来場ください。

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2015/12/10(木)~12/14(月)
AM10:00~PM6:00(最終日PM4:00迄)
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Written by staffe

2015/12/11 at 4:14 pm

あら環ぱにぃ芸術祭 美術展-ara company group exhibition 2015-

「あら環ぱにぃ芸術祭」って?

当ギャラリーでは初の開催なので、ご存知ない方のために。

今年 結成4年目を迎えられ、なんと、音楽部門、美術部門、哲学・文学部門、の3部門から成ります。

各部門で毎年、コンサートや哲学カフェ、美術展を開催されていて、美術展としては今展で4回目の開催です。

2011年に還暦を迎えられた仲よし3人組(新倉健さん 鳥取大学教授、伊達季代子さん 愛真幼稚園園長、齋藤基さん 鳥取生協病院院長)。

還暦のお祝いに、3人の得意分野である音楽、哲学・文学、美術で芸術祭を企画されたのが始まりです。

だから最初は 「あら環」ではなく、「あら“還”(=アラウンド還暦)」だったのだそう! 遊び心あふれるネーミングですね!

ですが、大切にされているテーマは、「平和」。 結成当時からの揺るぎないテーマです。

戦後の復興を知る自分たちの世代が、平和がいかに大切かを、次の世代を担う若者と共有し、伝えていきたい。芸術祭は平和であってこそ開けるもの。

そんな想いで繋いでおられます。

それが、“還”から“環”へと変化した所以です。~“環”とは、輪になって繋がる、巡り巡る。

それでは、「あら環ぱにぃ芸術祭」美術部門、“アラ還”から若手作家さんまで、幅広い世代の競演をお楽しみください(^^)

今展には、7人の作家さんの作品が並びます。油彩、水彩、抽象画、オブジェ、イラスト、写真と、多彩な内容です。

ほんの一部ですがご紹介いたします。(50音順)

まずは伊谷進之助さん。当ギャラリーでもお馴染みです。

油彩と水彩で、ヨーロッパの教会、寺院を描かれています。

続いて 葛井洋彰さん。 12星座をテーマにした全部で12点ある内の、3点を。 1点1点皺の寄り方が違っています。

アップ。雨垂れのような滴が・・・。メディウムで作り出されているそうです。

齋藤雅恵さんは、日本画の画材を使った印象的な作品。

画面右端の作品には 硝子礫が埋め込まれています。

齋藤有希子さんは、コットンのキャンパスへアクリル絵具で大胆な構図が魅力的。

山下律子さんのイラストは、飄々とした表情が憎めない(^^) 全部で6点あり、独特の世界観が漂います。

山根良広さん。当ギャラリーで 昨年、初個展を開催されました。http://g-ando.com/sakuhin_1f/2014/0508.html

落ち着いた色彩の、かすれた風合いが心象風景と重なる油彩画です。

山本忍さんは写真で。夕暮れや星空のきらめきに見入ってしまいます。この星空と同化したらどんなだろう・・・。暫し想像の世界へ。

こんな個性豊かな7人が揃った「あら環ぱにぃ芸術祭 美術展」。

“芸術祭は平和であってこそ開けるもの”

この言葉の重みを感じながら、平和にも思いを巡らせるひとときを過ごしてみませんか?

あら環ぱにぃ芸術祭 美術展
ara company group exhibition 2015
2015/12/9(水)~12/14(月)
AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00迄)

Written by staffk

2015/12/9 at 6:12 pm

古工房 木本英博 『うろんな。』 -いではなく、うで。-

―うろんな者が、うろうろ彷徨いて、うろんなモノをつくりました。手にして面白いとちょっと微笑んで頂ければ何よりです―

昨日から始まった 古工房(いにしえこうぼう) 木本英博さんの木工展 「 『うろんな。』 -いではなく、うで。-」。

いつもユーモア溢れるネーミングで、思わずにやりとさせてくれる木本さん。

今回のお題?は「うろんな」。胡乱な=胡散臭い、不確定な という意味を持ちます。

タイトルにまつわるエピソードについては、こちらもぜひ。→ ギャラリーあんどうフェイスブック

今回の展覧会、最初のイメージは「しずく」だったそう。

due会場奥の壁一面に、まるで雨が降っているように、しずく型のペンダントを飾るイメージがまず浮かんでいたとか。

そうこうするうちに新作も次々うまれて、「しずく」だけに収まり切らなくなり、いろんな、転じて“うろんな”。

言葉から喚起されるイメージは十人十色。さて、どんなイメージが湧いてきますか?(^^)

“うろんな”を連想させる作品の数々。少しご紹介!

FBでもご紹介した、針金アートのニンゲンくん。よーく見ると、なんとしっぽがあるんです。

木本さん曰く、このしっぽが実はポイントで、しっぽの動きでひとつで 同じポーズでも表情が変わってくるのだそう。

そうなんだ!やってみると・・・。

確かに・・・!

こちらのサイコロ、小さくても、とても手が込んでいます。角は丁寧に面取りしてあり、なめらかにヤスリ掛けしてあります。

こんなに小さいのに、いちばん手間の掛かる作品だそうです。

コロンとした姿がスイーツみたいでかわいい♪ こうしてボトルに入れると、キャンディーみたいでおいしそう(^^)

くるみオイルの甘い香りも付いています。

そして、DMでも使われているお皿。こちらも丁寧に作られた作品です。

材料の木材から切り出すときには 木表・木裏の収縮率を考えて切り出し、底にも細工を施したりして、木の特徴を生かした作品です。

塗りには柿渋。何度も、塗っては天日干しを繰り返して発色させたもの。

手に取れば、丁寧な手仕事ぶりが伝わってきます。

他にも 花入れ、マグネット、カッティングボード等々。

たくさんの「うろんな」がお待ちしています。

会場には 工房から持ってこられた水仙の花が、もうじき咲くのを待っています。会期中に咲くといいな(^^)

なお、作品保護のため 暖房をつけておりませんので、暖かくしてお越しください。

たくさんの方のお越しを お待ちしています。

古工房 木本英博 『うろんな。』 -いではなく、うで。-
2015/12/3(木)~12/6(日)
AM10:00~PM6:00(最終日PM4:00迄)

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Written by staffk

2015/12/4 at 2:41 pm

第32回 手織展SAORI

冷えた身体をふわっと包んでくれる「さをり織り」。

今年も、あったかい洋服が恋しくなるこの季節に、「第32回 手織展SAORI」、開催です。

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メンバーは6人。

「どうしても、自分では出せない色っていうのが出てくる」

「作品を見ると、あ、これはこの人だな、というのもなんとなくわかる」

だから、メンバーで集まると毎回、互いに 「これ欲しい!」と思える作品が出てきてしまうのだそう。

普段は工房も各自で持ち、個別に作品制作をされてはいますが、会うと作品の話などで話は尽きず、和気あいあいと和やかなメンバーさんです。

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初日の今日は、今や恒例となりましたが、 ドアの外にはオープンを待つお客様の姿が。それも一人や二人ではありません!

心待ちにされているファンの方が、たくさんいらしゃるのですね。

さをり織りは、織る人の感性によって様々な表情を持ち、織るご本人にも同じものは創れない、世界に2つとないもの。

その表現の豊かさに、惹き付けられるのかもしれません。

全て1点物の作品群。オープン時の状態は1時間と持ちません。どんどん品薄になり、配置が変わっていきます。

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気になる作品を一部ご紹介♪

一見、どんな形か予想できないこちら。

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実は、こんな洒落たジレ(ベスト)。

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空気を含んだような、ふんわりとした織り目が暖かそうなショール。

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ストールやマフラーも もちろん(^^)

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今回は、こんな小物も。帽子、ポーチ、着こなしのアクセントにもなるブローチ etc・・・。

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外で冷え切った身体を暖めがてら、ぜひお立ち寄りください。

きっと、熱気ムンムンだから、だけじゃない、何か気持ちまであったかくなれそうな、ほんわかとしたぬくもりが、迎えてくれるはずです(^^)

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2015/12/3(木)~12/6(日)
AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00迄)
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Written by staffk

2015/12/3 at 6:06 pm