Gallery ANDOH Diary

ギャラリー日記|ギャラリーあんどう

バリ島珍道中 続き

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バリ島の旅、お約束の後半を。

4日目、いよいよ芸術の村ウブドに移動します。
ウブドは標高800メートル。
亜熱帯に位置しますがとても過ごしやすいところです。
一年中気温が一定なので3毛作が当たり前。
辺りに広がるライスガーデン(棚田)を前にすると
クヨクヨするのが馬鹿らしくなってきます。

流しのタクシーでは不安なので
途中に点在する工房の案内をオプションで現地ガイドのスタマさんにお願いしました。

まず、テンパサール市内でバロンダンスを観賞。
ガムラン音楽にあわせ、愛嬌顔の聖獣バロンと魔女ランダの戦いが繰り広げられているそうですがストーリーがさっぱり分からないまま終ってしまいました。
同行の友に
「分かった?」
「ううん。」
分からなくても一見の価値あり。手の動き、目線、ほんとに美しい。

魔女ランダです。

魔女ランダ

バティック工房
バティックはろうけつ染めのこと。
予め描いた伝統柄の上に色がのらないよう溶かした蝋をのせてゆきます。
沢山の職人さんが輪になって気の遠くなるような細かい作業をしていました。

バティック工房

チュルク村の銀細工工房
バリ島では銀は採れないそうですが銀細工専門の工房村がありました。
1ミリにも満たない細かい銀球を貼り付けキーホルダーを作っています。

チュルク村の銀細工工房

ウブド周辺には多くの芸術家が国内外から移り住み工房を開いていて
この他にも絵画村、石彫村、木彫村、織物村などが点在し見どころ満載。

ウブド一番の景勝地「キンタマーニ高原」で昼食をとり
ぺサキ寺院やティルタエンブル寺院を観光。
満月のこの日は熱心なバリ・ヒンドゥー教徒にとって特別な日。
どのお寺もお祈りを捧げる人々で賑わっていました。

お祈りを捧げる人々

バナナの葉で編んだ篭に色とりどりの花。お供え物です。

お供え物
2つ目のホテル「マヤ・ウブド」に到着。
テロを警戒し、どのホテルも厳重なチェックがあります。

セキュリティーチェック

丁度日暮れ時でエントランスではろうそくに火を入れておもてなし。

日暮れ時のエントランス

「マヤ・ウブド」ではヴィラタイプの部屋を選択。
フロントからバギーカーに乗り、さらにジャングルのような道を進みやっとお部屋へ。

ジャングルのような道を通って部屋へ

2日間はホテルから1時間ごとに出るシャトルバスでウブド市内を散策。

折角のバリ、時間に縛られず少しマイナーな旅を・・・と言えば聞えはいいが
要するにけちけち旅行。
2日間ともお昼は安上がりな現地の食堂で美味しく頂きました。
上には上がいるものです。
ホテルへ帰るバスのなかで
「町の屋台で50円の怪しげな食事をとったけどお腹大丈夫でしたよ」という新婚さんもいました。

バスの停留所前はウブド王宮。
王宮内の広場では子ども達が伝統舞踊の練習をしています。

王宮内の広場での伝統舞踊の練習風景

一番賑やかなフォレストモンキー通りの両側には沢山の店が立ち並んでいます。

賑やかなフォレストモンキー通り

私設、公設 美術館もたくさん巡りましたが
こんなラフな形のギャラリー?も数知れず。

ギャラリー?

僅か6日間の旅ですが
ほんとに楽しくかった!!
早くも次の日本脱出計画を企むandohです。

Written by andoh

3月 29th, 2009 at 12:34 pm

Posted in 雑談

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