Gallery ANDOH Diary

ギャラリー日記|ギャラリーあんどう

2016・春 ラコンテ絵画作品展

「おはようございまーす!」

「なんだあ久しぶりだな」

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今朝の開廊前に、代表の山本さんと交わした会話です。」

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今日から始まった「2016・春 ラコンテ絵画作品展」。

年2回、春と秋に開催され、今展で9回目と、すっかりお馴染みとなりました。

こうなりますと、交わす会話もこんな風に。

距離が縮まった気がしてなんだかうれしくなった朝のひとときでした(^^)

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今展は、15号以下の作品に絞っての展覧会です。

メンバーそれぞれ3~4点、合計35点の作品が並びます。

画材も様々。油彩、水彩、アクリル、パステル、今回はクレパスや色鉛筆の作品も。

ギャラリーあんどう「2016・春 ラコンテ絵画作品展」会場.

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毎月1回の定例会で、定期的に絵を描かれているメンバーの皆さん。

同じ対象でも、画材や作風が異なると、また違った作品に仕上がります。

そんな違いを楽しまれてもいいですね♪

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それでは、お一人1作品ずつご紹介いたします。(50音順)

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ギャラリーあんどう「2016・春 ラコンテ絵画作品展」作品
足立真由美 「バラ」 F10 油彩

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ギャラリーあんどう「2016・春 ラコンテ絵画作品展」作品
岡田惇子 「ポピーⅡ」 F8 油彩

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ギャラリーあんどう「2016・春 ラコンテ絵画作品展」作品
柏田正代 「インドの人」 F8 パステル

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ギャラリーあんどう「2016・春 ラコンテ絵画作品展」作品
岸田佳子 「菜の花の土手」 F10 水彩

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ギャラリーあんどう「2016・春 ラコンテ絵画作品展」作品
坂尾哲夫 「晩秋の街」 F15 アクリル

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ギャラリーあんどう「2016・春 ラコンテ絵画作品展」作品
田中昭雄 「祈り-20・21C-」 F10 油彩

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ギャラリーあんどう「2016・春 ラコンテ絵画作品展」作品
中本二一 「帽子の婦人」 F15 水彩

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ギャラリーあんどう「2016・春 ラコンテ絵画作品展」作品
長谷公子 「365」 小全紙 クレパス

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ギャラリーあんどう「2016・春 ラコンテ絵画作品展」作品
林裕見子 「エビとひまわり」 F10 水彩

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ギャラリーあんどう「2016・春 ラコンテ絵画作品展」作品
山本知司 「残雪の宝剣岳」 F10 油彩

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ここ数日急に温かくなって、袋川や久松公園の桜もあっという間に満開です。

週末はお花見も兼ねて、

ぜひお出掛けください。

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2016・春 ラコンテ絵画作品展
2016/4/1(金)~4/5(火)
AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00迄)

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ギャラリーあんどう「2016・春 ラコンテ絵画作品展」会場

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Written by staffk

2016/4/1 at 5:02 pm

牧野豊二 作品展~木に恋して・遊ばれて~

初日の昨日。

「いやぁ~。 緊張したぁ。」

昼過ぎに牧野さんが外出先から戻ってこられました。

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昨日夕方の、NHKふるさと伝言版をご覧になられましたか?

牧野さん自ら、PRに出演されていたのです。

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「鳥取県の木工の魅力を広く知っていただきたいと開催しました。

木工彫刻が持つ、木のぬくもり、やさしさを実際に作品に触れ感じて頂ければ嬉しいです。」

作品や資料を片手に、カチカチに緊張しながらカンペを読まれたそうです。

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会場の作品はまさにぬくもり、やさしさが溢れています。

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朽ちた木の自然な形を活かしたアザラシ。 滑らかな木肌に思わず手を伸ばしてしまいます。

ギャラリーあんどう「牧野豊二 作品展~木に恋して・遊ばれて~」作品

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会場中央に構える力強い手。「明日お掴む」 振り込め詐欺防止の広報啓発活動に使われたそうです。⇒日刊警察新聞

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こちらはやさしい手。 「可愛い約束」

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案内状掲載の作品。「おーい キャップは」 「つぶして、ひねって、キャップ・・・わ」

牧野さん。笑って笑って。

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古い臼を使った椅子。 後ろ姿がポイント。

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あら、お尻。

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遊び心溢れる作品に思わず笑みがこぼれます。

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牧野さんは作品作りをしながら、在廊されています。

ユニークな作品とこの笑顔に、ぜひ会いに来てくださいね。

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牧野豊二 作品展~木に恋して・遊ばれて~
2016/3/25(金)~3/30(水)
AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00迄)

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Written by staffe

2016/3/26 at 12:37 pm

山本一夫回顧展

 

東京芸術大学、大学院をご卒業後、鳥取を拠点として活動され、後進の育成に尽力された洋画家・山本一夫さん。

昨年3月にご逝去されて1年、一周忌に合わせて、回顧展の開催です。

ギャラリーあんどう「山本一夫油彩画展」会場

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「楽(ラク)ではないけど、楽(タノ)しい」

描く苦しさも楽しさに変えて、描く楽しさ、悦びをたくさんのお弟子さんに伝えてこられた山本一夫さんの作品は、色彩にあふれ、枠に収まりきらない躍動感を感じさせてくれます。

額装されていないことで、よりそんな感じを受けるのかもしれません。

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ギャラリーあんどう「山本一夫油彩画展」作品 「人物」 P15
「人物」 P15

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20世紀初頭にヨーロッパで始まった“フォービズム”に影響を受けられたという山本さん。

従来の写実表現とは一線を画し、“目に映る色彩ではなく、心が感じる色彩”で描く画風が特徴で、アンリ・マティスがよく知られています。

「色彩の魔術師」と謳われるマティス。

山本さんの作品も、多種多彩の色彩にあふれ、私たちの固定観念を解き放ち、おおらかな気持ちを呼び起こしてくれます。

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壁一面、額装されずズラリと並んだ、裸婦を含む人物画。

ギャラリーあんどう「山本一夫油彩画展」会場.

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橋のある風景。

ギャラリーあんどう「山本一夫油彩画展」会場

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大山の魅せる様々な表情。

ギャラリーあんどう「山本一夫油彩画展」会場

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画面いっぱいに咲く花畑・・・。

ギャラリーあんどう「山本一夫油彩画展」会場

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特に、DMで使用した大山の風景は、奥様とスケッチに出掛けられた時の、思い出深い風景。

普段は行かない道を、思い切ってどんどん進んだ先で見つけた、とっておきの風景。

この度の回顧展を開催するにあたり見つかった作品で、まさか完成されていたなんて!と、奥様にとっても、サプライズな出来事だったそうです。

ギャラリーあんどう「山本一夫油彩画展」作品 「大山 (楮原から)」 F10
「大山 (楮原から)」 F10

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こんなに色彩にあふれていながら、心地よい。本当に心踊る空間です。

たくさんの方に、ぜひご覧いただきたい貴重な展覧会です。

皆さまのご来場、お待ちいたしております。

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山本一夫回顧展
2016/3/18(金)~3/23(水)
AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00迄)

ギャラリーあんどう「山本一夫油彩画展」会場

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Written by staffk

2016/3/20 at 11:03 am

Junko Nakasima油彩画展~つながり~

2006年に2Fdueで開催された”こころ舞「夢と希望そして家族のきずな」展”から10年。

様々なジャンルに活動を広げてこられた中島さん。今回は油彩画の初個展です。

「個展はやっぱり緊張します。 でも沢山の方に来て頂きたい。」

テーマは”つながり”。 人とのつながりを大切にする中島さんです。

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会場には順路があります。

まず入り口から

「はじめまして」は始めて描いた油彩。 思い出あるお子さんのおもちゃの車に乗って家族でおでかけ・・・。

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そしてお客様に一番人気のある作品、「太陽」。 朝のイメージ。

ギャラリーあんどう「Junko Nakasima油彩画展~つながり~」会場

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右に向かってお昼。元気に遊び、、、

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最後は夜。 月を眺めます。

ギャラリーあんどう「Junko Nakasima油彩画展~つながり~」

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よくよく見ると、作品のあちらこちらに言葉が隠されていますよ。

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「オレンジの屋根」

 

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呼吸」 (部分)

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ここにもあるんですよー。見えない?

ギャラリーあんどう「Junko Nakasima油彩画展~つながり~」会場
「呼吸」 (部分)

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中島さんの想い。 探してみてくださいね。

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Junko Nakasima油彩画展~つながり~
2016/3/10(木)~3/14(月)
AM10:00~PM6:00(最終日PM4:00迄)

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Written by staffe

2016/3/10 at 6:35 pm

春の蔵出し市 開催中

内部サーバーエラー(???) とやらでブログの更新が遅くなってしまいましたが、”春の蔵出し市”好評開催中です。

初日には開廊するやいなやお待ちかねのお客様が沢山お見えになり、賑やかな幕開けとなりました。

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「面白ーい!」

「懐かしい・・・」

ひしめいていた品々は様々な感動と共に次々と新しい持ち主の元へ旅立って行き、会場があっというまにガランと。

残りの会期をどうしたものかと焦りましたが、

「同じものがうちにもあるのだけど…」

「こんなものも良いですか?」

と次々持ち込んでくださる方があり、感謝感謝です。

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意外な売れ筋、リンゴ箱。

野菜の保存やプランターカバー等、色々に使えるそうです。

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経年の風合いと頑丈な造り。古い家具も人気があります。

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残り一日、出品する方も購入する方も楽しんでいただけたら幸いです。

明日も温かい一日となる予報。春見つけのお散歩がてら、ぜひお出かけください。

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春の蔵出し市
2016/3/2(水)~3/6(日)
AM10:00~PM5:00(最終日PM4:00迄)

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Written by staffe

2016/3/5 at 5:53 pm

春の蔵出し市 入荷中

3月2日から始まる”春の蔵出し市”の品物がぽつりぽつり届きはじめています。

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届いた品物の一部をフェイスブック”春の蔵出し市”イベントページで紹介しています。

随時アップしていきますので時々チェックしてくださいね。


今日ご紹介したのは、、、

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40年以上前の”花椿”。 お洒落~。

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寿の文字と亀の絵が描かれた幟。何に使われたのでしょうか・・・?

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川口聡一作 石器ぐい呑み。 石の様な手触りの陶器です。

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他にも、、、

ラタンの椅子。 レトロですね。

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阪神タイガース優勝記念の腕時計。 トラキチさんに是非。

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骨董品や希少品、作家もの、

今年も楽しい会場になりそうです。

どうぞお楽しみに♪

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Written by staffe

2016/2/14 at 12:51 pm

クラインガルテン 春待人~クリスマスローズ展

”クラインガルテン 春待人~クリスマスローズ展”始まりました。

お天気にも恵まれて、朝から会場は大賑わい。

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花の少ないこの季節を彩るクリスマスローズはキンポウゲ科の多年草。俯き加減に咲く清楚な印象とは違って、耐寒性があり半日蔭の庭でもよく育つ丈夫な花です。

こちらは雑誌に掲載された人気の品種。

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こちらは葉色が明るい品種。

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花弁の数、色、雀斑や縁を彩るグラデーション。一見同じように見えても一株一株微妙に違っています。

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じっくり見比べて、お気に入りの一株を見つけてくださいね。

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明日からの3日間は、午後にワークショップも開催されます。 定員まで残りわずかとのことですので、ご希望の方はお急ぎお問合せください。

ワークショップ(事前予約要:クラインガルテンまで)
2/12(金)13:30~ 多肉植物の寄せ植え     10名 参加費2500円
2/13(土)13:30~ 多肉植物のリース       10名 参加費3000円
2/14(日)13:30~ 軽石と苔を使ったミニ盆栽  10名 参加費2500円

■クラインガルテン 鳥取市菖蒲130-1 TEL0857-27-1187
http://kleingarten1187.blog53.fc2.com/

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クラインガルテン 春待人~クリスマスローズ展

2016/2/11(木)~2/14(日)AM10:00~PM5:00(最終日PM4:00迄)

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”クラインガルテン 春待人~クリスマスローズ展”始まりました。

Written by staffe

2016/2/11 at 12:47 pm

野沢正俊・谷口実信の遺作 その仲間たち展 2

春とは名ばかりの寒い一日です。
「野沢正俊・谷口実信の遺作 その仲間たち展」今日でとうとう最終日となりました。
前回のブログでお伝えしきれなかったので、第2弾(^^)
1916年のお生まれの谷口さん。奇しくも今年がちょうど生誕100周年に当たります。
谷口実信さんの作品は、明るく豊かな色彩が魅力的、どの作品からも光を感じます。
夾竹桃 F30 制作年1971
高架橋のある風景 F6
野沢正俊さんの作品は、年代によって作風が大きく変化して、幅広い作風で目を楽しませてくれます。
蟹や野菜などの静物画、身近な風景画…。デフォルメされた構図の人物画からは、温かみも伝わってきます。
憩い F20
賑やかな野菜 F8
琵琶湖の夏 F4 水彩
そして絵画とともに嗜まれていた川柳。会場にも一句、添えられています。
「何もかも 見あきてあの世 見たくなる」
なんとも、飄々としたお人柄が感じられるではありませんか!
こんな風に世の中を見られる感性、いいな、と思います。
谷口さんより13歳年下の野沢さんは、谷口さんを絵の先輩として尊敬されておられたと伺いました。
共に絵を描き親しくされていた皆さんの想いで実現した今回の遺作展。
きっと二人仲良く、天界から眺めて楽しんでいらっしゃるではないでしょうか♪
野沢正俊・谷口実信の遺作 その仲間たち展

Written by andoh

2016/2/9 at 3:03 pm

野沢正俊・谷口実信の遺作 その仲間たち展

「野沢正俊・谷口実信の遺作 その仲間たち展」が始まりました。

今日初日のオープニングには記念の式典が催され、お二人を偲ぶ大勢の方が来廊されました。

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2014年、86歳で亡くなった野沢正俊さん(市民アトリエ群青元会長)。

この度、野沢さんと親交があった角護さんが保管されていた,10数点の作品を遺族の方にお返しされることとなり、その前に遺作展をと、角さんがアトリエ群青の八木俊實さんに相談されました。

そして、八木さんもかねてから、いつか遺作展をと願っておられた、同じく元会長で2006年に89歳で亡くなった谷口實信さんの遺作展も一緒にと、アトリエ群青協賛として同時開催される運びとなりました。

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野沢正俊さんと谷口実信さんは、アトリエ群青の在籍期間が同時期で重なっていて、共に群青のリーダーとして活躍されていました。

そのお二人に対し、“尊敬する先輩の作品を地元の方へ披露でき、また、供養になれば”と願われ開催される、鎮魂の遺作展です。

開催にあたり、縁のある“その仲間たち”13名の作品も展示されます。

力がある絵というのはこのような絵のことをいうのかな、と、34点の作品を前に、哀悼の気持ち以上の感情が湧いてきました。

一緒に絵を描いていたたくさんの仲間たちの友情で実現した今回の展覧会。

この機会をどうぞ逃されませんように…!

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2016/2/5(金)~2/9(火)
AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00迄)
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追伸: 本日より中電ふれあいホール3階ギャラリーで”市民アトリエ群青”の”群青新春展(油彩・水彩)”が開催されています。こちらもぜひご覧ください。

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Written by staffk

2016/2/5 at 2:15 pm

ギャラリーあんどう友の会企画 2016year 新春を寿ぐ

この冬一番の寒気に見舞われ、一面雪に覆われた中で初日を迎えた「ギャラリーあんどう友の会企画2016year 新春を寿ぐ」展。

今も雪が残るなか、”雪ニモマケズ”、開催中です!

少し寒気が和らいだ2日目の今日。時折 青空ものぞき、お客様の数も増えて賑やかに。

寒い最中、ご来場ありがとうございます(^^)

毎年恒例の新春展。いつも 当ギャラリーを応援してくださっている心強い応援団、友の会会員の皆様より出展いただいた 約50点の作品が会場を彩ります。

油彩、水彩、写真、彫金ジュエリー、彫刻、竹細工、手芸作品 等々。

どれも、会員の皆さんが日頃から創作されている品々です。

そんな大切な作品をお借りして展覧会を開催できることに、感謝の気持ちでいっぱいです。

それでは、愛情たっぷりの作品を少しご紹介。

会期前日には、友の会の皆様をお招きしての交流会を開催いたしました。

一緒にお弁当を食べて、二胡演奏を楽しみ、東洋医学のお話&プラプラ健康体操で身体リフレッシュ‼︎

普段、一堂に会する機会がない会員の皆様と、年に1度、和気あいあいと和やかな時間が過ごせる、貴重な時間です。

皆様、本当に ありがとうございました\(^^)/

AM10:00~PM5:00(最終日PM4:00迄)

Written by staffk

2016/1/25 at 3:18 pm